生ける屍の死 (創元推理文庫)

生ける屍の死 (創元推理文庫)
生ける屍の死 (創元推理文庫)
山口雅也
東京創元社
1996年2月25日
7件の記録
  • 雨
    @ametrine
    2026年3月25日
  • 薬猫
    薬猫
    @Sakananohanashi
    2026年3月17日
  • きらた
    きらた
    @kirata
    2026年2月24日
    死者が蘇る怪現象が起きる中、片田舎にある霊園経営者一族に振りかかる事件 死んだ人間が生き返る状況で殺人を犯す必然性とは何なのか? 死者が蘇る世界で紡がれるフーダニットミステリー 何十年振りかの再読 翻訳小説の様な言い回しと独特な世界を堪能出来る特殊設定モノ‥ですが、しっかりとした本格ミステリ 海外作品が苦手な方だと読むのに苦労するかも知れませんが(人物名とかで)、事件を知れば知るほど海外が舞台である事に納得出来るかと 特殊設定モノのミステリでゾンビ🧟と言えば、今では『屍人荘の殺人』が1番の有名どころとなるのでしょうが、『屍人荘〜』にはゾンビパニックな一面があったのに比べ、本作にはパニックホラー的な面はほとんどありません 勿論、本作とて、“死者の蘇りが当たり前”とされてる世界では“ない”ので、生者は死者の蘇りに驚きも怯えもします しかし死者の方も自分の境遇に驚いているのです 彼らにも意思や思考がある それは生前とほぼ変わらぬままに 生とは、死とは、何たるや そんな語らいも顔を覗かせる本作 日本が舞台では描けなかった、説得力がなかった作品だろうと思います 翻訳小説を読み慣れてる方なら問題なく読めると思いますし、切ない余韻を味わいたい方にもハマるかも知れません
  • きらた
    きらた
    @kirata
    2026年2月23日
    随分昔に読んだのだけど、どんな内容なのか思い出せなくて(脳の老化だとか言ってはいけない)、でも厚さを見てそっと再読予定の中に戻したり、“いや、読まねば‥!”と手に取ったりを繰り返す事数年(片手の指では足りない)、漸く再読をはじめました!(凄い早口) 初読の時に人物表と一族系図を何度も見返してたなと思い出した(今回もやってる)
    生ける屍の死 (創元推理文庫)
  • すわゆ
    すわゆ
    @umorinosayu
    2026年2月8日
  • 死者が蘇る世界でも、ちゃんと条件を提示すればミステリとして成り立つんだ、と目から鱗で面白かった
  • 死者が蘇る奇病が流行する中で自分を殺した犯人を探す、、 さいこうなミステリ。。
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