言葉の本はつい買ってしまうな

言葉が原因で感じられる〈もどかしさ〉、不安や孤独感の正体にせまりたい(はじめに、より) 心は言葉によって作られる。 まだパラパラとしか読んでないけどおもしろい。

プロットをつくるときの参考に、休憩のときにゆるゆる読んでます。

学生時代にめっちゃ模写した「やさしい人物画」(※やさしくない)のルーミス先生。 気になってた新訳本をようやく買ったよ。

芸術も社会と関わらないと、いつ無用と切り捨てられるかわからないもんな

シナリオの書き方っぽい。 わたしが勉強しなければいけないのは作画なのだけど、でも興味あるから読んでみる。

骨格が簡略化されていてわかりやすい。 絵を描くための骨格図の本はたくさんあるけど、「輪郭線を描かずに暗示する」ことを勧めてる、実践的な説明に感じた。

デザインの配色本はいろいろあるけど、マンガに特化したものは珍しいかも。 「楽しいとき」「驚いたとき」の配色とか、「縁日」「学園祭」「精霊の森」の配色とかおもしろい。 切り口はいっぱいあるなー

アフォーダンスと表現についてもう少し理解したいなあと思って勉強している。。

なんとなく気になって購入。 民族誌マンガ。

「世界を『面』で理解する」って、ネームのときの考え方にいいかも。

レトロ〜

セリフ、言葉使いの参考に。

衣装の考え方の参考に。

図版がメインでパラパラ見るのによい。 生垣の種類が多い。海外の人から見ると珍しかったんだろうなー。

きれいなシソーラスという感じ。

勉強する…

これから読むよー

Audibleで聴いてる