厭魅の如き憑くもの
15件の記録
- 味噌田楽@miso___dengaku2026年8月2日読み終わった感想あらすじ:カカシ様という山神が信仰されている 神々櫛村。憑き物筋でありながらお祓いを行う「谺呀治家」と対立する「神櫛家」。因習と怪異が潜むその地に怪異譚収集のため訪れた小説家 刀城言耶は山神の祟りとしか思えない謎めいた殺人事件に遭遇する。 まずJホラーとして抜群に面白くて殺人事件が起こるまでも全く退屈することなく読み進められるのがミステリーとして素晴らしい ホラー要素が真のてがかりと偽のてかがりの判別を難しくしているところも面白い そして解決編のある一文によって一瞬で事件の全貌が見えてくるトリックがたまらない おすすめ

しゅう@Reads_24002026年8月1日読み終わった山奥の集落、山神様とカカシ様、怪しげな儀式に美しき双子の巫女。これでもかと因習村要素が詰まっていて面白かった。自分の空間把握能力が弱いせいで、位置情報に関する多くの記述があまり理解できなかったのが悔しい。最後の種明かしでまた最初から読み直したくなった。
ミカヅキ@tak1122025年7月27日読み終わった刀城言耶シリーズ1作目。 金田一耕助の下位互換のようで、今作では主人公に魅力は感じなかった。 構成そのものの仕掛けは、今回も凝った作りだが、終盤に延々と真相を語る部分が完全に物語ではなく、ただの解説文と化しているので、小説として非常に不恰好。 また、探偵が真相に辿り着くのもかなり唐突で違和感がある。 雰囲気や題材はとても魅力的なので、組み立て方を工夫すればとても面白くできそうで惜しいと感じた。
ゆいちゃん@yui__arm2025年6月4日読み終わった感想@ 自宅「首無」から読んだけど、どこから読んでも平気そうなシリーズ1作目。 首無の雰囲気が好きならきっと好き。 ミステリー的な解決はちょっとこじつけがすぎるかなあと思ったけど、大終盤の畳み掛けは面白かった。次も読む〜











