凍りついた香り
24件の記録
- aymn@aymn2026年3月28日読み終わった不思議な話だったなーー展開に唐突さはあったけどなんだか本当にその香りを嗅ぎながら読んでいるような本だった。静謐で、苔や岩のような香りと、その空気にいる文体。死を書くのが上手だな。小川洋子の文体って感じ。
- him@manimani_8452025年3月5日読み終わった自分が卒論を書き始めた時期に読み始めて、なんとなく中断して、卒業が目前に迫った今、読み終えてみた んーー不完全燃焼というか中途半端な着陸っぽさが否めない、堀江敏幸『その姿の消し方』に通づるもやっとした読後感 なぜ弘之が自死したのかわかったようなわからないような、 私は完璧なものも正解もだいすきなので、正答を恐れて死んでいった彼がよくわからない まぁ涼子(主人公、恋人)がわかったみたいだから、いいのか...



























