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pessimism
@notimetosleep
感じたことを書きだす特訓
  • 2025年5月8日
    おいしいごはんが食べられますように
    自分ばかり頑張ってると思ってしまう。でも、自分にだって苦手なことがあって、人に頑張ってもらわなきゃいけないかもしれない。強くありたいけど、弱くて周りに助けてもらえる人もうらやましい。
  • 1900年1月1日
    お父さんのバックドロップ
    お父さんにもお父さんがいて、そのまたお父さんがいて、、 自分にとってのお父さんと、友達のお父さん。 それぞれの譲れないものと見せたい背中。
  • 1900年1月1日
    濹東綺譚
    濹東綺譚
    松山千春の「恋」という曲の「男はいつも待たせるだけで 女はいつも待ちくたびれて」という歌詞を思い出した。あとがきにある珈琲と紅茶の話を楽しく読んだ
  • 1900年1月1日
    午後の曳航
    午後の曳航
    エディプス・コンプレックスが真っ先に思い浮かぶ。けれど、だとすると彼がいるかぎり、主人公は葛藤を克服できないのでは。
  • 1900年1月1日
    ハンチバック
    ハンチバック
    健常者がいう「読書バリアフリー」はお為ごかしになっていないか。はっとさせられる一冊
  • 1900年1月1日
    転の声
    転の声
    これを読んだ人には尾崎さんの連載(おなやみ天国)の最終回をすすめたい。
  • 1900年1月1日
    日の名残り
    日の名残り
    "The Remains of the Day"という原題の響きも美しいけど、日本語にしても趣深い秀逸なタイトル。英国紳士の旅のお供はフォードなのね。
  • 1900年1月1日
    カササギ殺人事件 上 〈カササギ殺人事件〉シリーズ (創元推理文庫)
    Book in book形式は好みです。
  • 1900年1月1日
    23分間の奇跡
    23分間の奇跡
    先生の熱意でクラスが変わった、みたいなのでは全然ない。知らぬ間に変えられていく子どもたち。
  • 1900年1月1日
    死んだ山田と教室
    舞台「パンドラの鐘」のラストを思い出す。
  • 1900年1月1日
    チーズはどこへ消えた? (扶桑社BOOKS)
    人には人の乳製品。 Audibleはじめて使った。
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