Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
pessimism
@notimetosleep
感じたことを書きだす特訓
  • 2025年9月23日
    楢山節考
    楢山節考
    夏の文学教室で知った深沢七郎。
  • 2025年9月19日
  • 2025年9月15日
    闘う君の唄を
    闘う君の唄を
    諦めという名の鎖を身を捩ってほどいていくしかないんだろうな、と。
  • 2025年9月15日
    正欲
    正欲
    目の前の人のことすら、本当に"わかる"ことなどないと思う。 心のチューニングに何度も読み返したい。
  • 2025年8月30日
    闘う君の唄を
    闘う君の唄を
  • 2025年8月27日
    お父さんのバックドロップ
    お父さんにもお父さんがいて、そのまたお父さんがいて、、 自分にとってのお父さんと、友達のお父さん。 それぞれの譲れないものと見せたい背中。
  • 2025年8月16日
    砂の女(新潮文庫)
    読み始めると、自分がミニチュアになったような感覚におそわれるのは何故だろう...。実際は途方もなく広い砂漠なんかではなく、公園の砂場くらいの大きさを彷徨っているかのような。
  • 2025年8月8日
    点と線
    点と線
    中古で購入したら航空券の半券が挟まっていた。
  • 2025年5月8日
    おいしいごはんが食べられますように
    自分ばかり頑張ってると思ってしまう。でも、自分にだって苦手なことがあって、人に頑張ってもらわなきゃいけないかもしれない。強くありたいけど、弱くて周りに助けてもらえる人もうらやましい。
  • 1900年1月1日
    濹東綺譚
    濹東綺譚
    松山千春の「恋」という曲の「男はいつも待たせるだけで 女はいつも待ちくたびれて」という歌詞を思い出した。あとがきにある珈琲と紅茶の話を楽しく読んだ
  • 1900年1月1日
    午後の曳航
    午後の曳航
    エディプス・コンプレックスが真っ先に思い浮かぶ。けれど、だとすると彼がいるかぎり、主人公は葛藤を克服できないのでは。
  • 1900年1月1日
    ハンチバック
    ハンチバック
    健常者がいう「読書バリアフリー」はお為ごかしになっていないか。はっとさせられる一冊
  • 1900年1月1日
    転の声
    転の声
    これを読んだ人には尾崎さんの連載(おなやみ天国)の最終回をすすめたい。
  • 1900年1月1日
    日の名残り
    日の名残り
    "The Remains of the Day"という原題の響きも美しいけど、日本語にしても趣深い秀逸なタイトル。英国紳士の旅のお供はフォードなのね。
  • 1900年1月1日
    カササギ殺人事件 上 〈カササギ殺人事件〉シリーズ (創元推理文庫)
    Book in book形式は好みです。
  • 1900年1月1日
    23分間の奇跡
    23分間の奇跡
    先生の熱意でクラスが変わった、みたいなのでは全然ない。知らぬ間に変えられていく子どもたち。
  • 1900年1月1日
    死んだ山田と教室
    舞台「パンドラの鐘」のラストを思い出す。
  • 1900年1月1日
    チーズはどこへ消えた? (扶桑社BOOKS)
    人には人の乳製品。 Audibleはじめて使った。
読み込み中...
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved