

大皿
@zarabon
フリーターが本読むとこ見ててー
- 2025年8月28日砂嵐に星屑一穂ミチ借りてきた
- 2025年8月28日孤独と不安のレッスン鴻上尚史借りてきた
- 2025年8月28日
- 2025年8月28日あらゆることは今起こる柴崎友香借りてきた
- 2025年8月28日
- 2025年8月21日
- 2025年8月1日世界は夢組と叶え組でできている桜林直子読みたい
- 2025年8月1日ほんとうは、どうしたい?しいねはるか,佐々木ののか読みたい
- 2025年7月30日死なれちゃったあとで前田隆弘読み終わった本屋さんで押されてるのをよく見るので気になった。 101歳のおばあちゃんの最期を"大往生"という言葉にかこつけて大団円にすんな的な話がよかった。美談にすることで責任から逃れるやり方、私もしたくない。 あと、末期がんに患者にできることなんてないから、残される周りの人間の満足度を上げるための諸々に付き合わせるな的な話も好きだった。 "「なにかできることはある?」ないのだ。"
- 2025年7月30日
- 2025年7月30日
- 2025年7月30日
- 2025年7月30日居るのはつらいよ東畑開人読み終わったケアとセラピーってどうちゃうのか知りたくて。 2章のジュンコさんが『「する」で「いる」の不安を紛らわす』ことに、わかる〜てなった。なんか役目がないと不安なんだよな。無条件で存在していいことに慣れてない。 福祉系の仕事をちょっとでもしたことあると、腑に落ちることがいっぱい書いてある。ケアを"する側"のケアが考えられてないとか。支援施設って、支援の通過点というより居場所提供的な意味合いが実際は強いとか。 いてもいい場所があるって、人間にとって、とてつもなく"ケア"なんだよなーと思ったり。 何かの本で、「人間の行動の動機は大体"居場所作り"」と書いてあって、それを思い出した。SNSがこんなに流行ってるのは、みんな居場所に飢えているからだ。
- 2025年7月30日なぜ人は自分を責めてしまうのか信田さよ子借りてきた
- 2025年7月30日
- 2025年7月30日
- 2025年7月10日まほろ駅前多田便利軒三浦しをん読み終わったドラマ見てから原作読むと、ドラマがどれだけ丁寧に作られたか分かって楽しかった。 「はるのおかげで、私たちははじめて知ることができました。愛情というのは与えるものではなく、愛したいと感じる気持ちを、相手からもらうことをいうのだと」
- 2025年7月10日
- 2025年7月7日創作者のための読書術エリン・M・プッシュマン,中田勝猛読みたい
- 2025年7月7日やさしいがつづかない稲垣諭読みたい
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