どん底

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RIYO BOOKS@riyo_books2026年1月10日読み終わったゴーリキーは、ルカーの「慰めの嘘」を通して、これまでのロマン主義を求める受動的ヒューマニズムを否定しています。誰かが、国が、社会が自分たちの暮らしを変えてくれるといった考えを、彼は「人間とは素晴らしいものだ」という思いで行動に移す必要性を訴えていたのだと理解できます。ルカーの「慰めの嘘」は、薄い毒を盛られるようなもので、何度も受けると「素晴らしい人間」は消滅してしまいます。この対比は、ゴーリキーの過ごした苦しい人生経験があるからこそ、根本の本質を捉えることができているのだと考えられます。
ジクロロ@jirowcrew2025年10月20日かつて読んだ「人間はだれでも、自分のために生きているように考えているが、実は、よりよきもののために生きていることになるのだよ! まあ百年か……ひょっとするとそれ以上も、人間はみんな、よりよき人間のために生きてるんだよ!」 癒される。 どん底にこそ救いがあるということ。 どん底であるからこそ見つけられるものこそ。





