BEAM

8件の記録
  • もい
    @ktkt
    2026年4月13日
    緊張感がある。既存の表現から離れる明確な意識を感じる。すごい。でもなにがすごいか分からない。
  • イメージが大切だからイメージのグレープフルーツは濡れている デコメ絵文字の僕がぷもぷも動いてる あなた が 大事 だ と言っている Xで流れてきた記事を開いたときに見かけたこのふたつの歌が好きだなと思って、購入。 1字空けが、場面転換というよりは、自分が求めているものを検索する時の補足情報のような感じで使われているような感じがした。 読者が初句を読み始めた際に勝手に想像した世界が、香りや色や手触りなどの情報が後からお出しされることによってポンポンと変わっていくような感じがして楽しかった。 AIの画像生成みたいな読書体験というか.......なんだろう、わたし達がAI側になるというか.......。 作者が読みたい世界を読者が完全に再構成することは難しいけれど、楽しい行為だなと思う。なんか、脅威ではない、ラーメンを手で食べている時代のAIのような.......。兎に角、感覚的に読めていいなと思う。 あとがきの力強さもよかった。 私は定型の歌が好きだし、ぜんぶの言葉は理解出来なかったけど、読者を置いていこうとしているのではなく、新時代を創ろうとしている、というか、反抗というか.......突き動かされる人がいたら素敵な世界になるだろうなと思った。
  • 源三郎
    源三郎
    @book_look
    2026年3月26日
  • 源三郎
    源三郎
    @book_look
    2026年3月26日
  • sgsw
    sgsw
    @89tapir89
    2026年3月24日
  • riho
    riho
    @archives
    2026年3月21日
    いまの気分に合っていた
  • ヤマダ!
    ヤマダ!
    @ts_o_tw
    2026年1月7日
    七草粥は食べ損ねたがフヅクエ初めを叶えた。新宿から初台まで歩くこともできた。待望の瀬口真司の歌集も手に入れる。 どれだけ極私的なエモーションを歌おうと、生きている限り情動も叙情も歴史の流れや社会の構造と無縁でいることはできないという事実にとてつもなく自覚的な歌ばかり。 洗った顔を見ている僕の眼が見えた みんなのリーダーは僕だから撃て(P26) 「洗った顔を見ている僕の眼」を更に捉える「眼」がある。俯瞰の俯瞰。メタのメタ。そこまで体に負荷をかけた上で、自身を「みんなのリーダー」であると主張し、「撃て」と促す。批評家としての瀬口の作歌におけるスタンスが現れていると思った。 全ての芸術作品は作者の意図に関わらず時代性を帯びるが、瀬口はそれを何より強く意識して歌を作る。瀬口の批評家/歌人としての覚悟が伺い知れる歌だ! 以下に初読で目に留まった歌を引いておく。 何度も読み返してピックしたくなる歌の変化を楽しみたい。 ーーーーーーーーーーーーーー 寒さから心を奪い返とき余計に取ってきた心たち 夢で見た人工林をくぐりぬけ大停電の再背面へ いまは祈れ胸を割かれるそのときのナイフが官給品ではないように 真夜中をおんぶしあって進むのは誰と誰 からだは話の港 ガムを燃やして遊ぶみたいな夕方がある二十代 きらり風騒 ーーーーーーーーーーーーーー (瀬口が公開しているプレイリストをチェックすると彼が渋谷系大好きで納得。つまり彼が「大停電」という言葉を使って短歌を作る時、ceroの「大停電の夜に」が確実に脳内で流れているわけで!)
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