生と死の接点

生と死の接点
生と死の接点
河合俊雄
河合隼雄
岩波書店
2009年9月16日
3件の記録
  • Inh
    Inh
    @______byeo
    2026年2月20日
    西洋の生と死(また自我)のしなやかな翻訳だった ユングのいう錬金術のイメージの遠さは、わたしと、心理学そのものの距離とも言えるだろう 学問の骨格が西洋にある以上、文化的コスモロジーの前提に立ち、身体に馴染む言語で描こうとする姿勢が先ず以って必要なのだと感じた 死までを発達とした「全体性」は、論語や四住期説など古来より存在していたものであり、ライフサイクルは西洋が東洋の考えを受け容れることによって生じてきた、とする見解も興味深かった 河合隼雄という人のありかたを通して、文化的自己観、ナラティブ、余白の臨床がゆっくりと一つの地平におりてきている
  • なんか、全部をやろうとしてるから買ってみた
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