

ten
@ten_karatsu
唐津の小さな新刊書店
- 2026年7月10日
- 2026年7月9日
ゴールディーのお人形M.B.ゴフスタイン,末盛千枝子私が本の中で表現したいと思っていることは、自分が信じるすばらしい何かのために黙々と働く人の美しさと尊さです。そして、本はだれか人が書いたということを知って以来、私は本を書く人になりたいと思っていました。(ゴフスタイン) - 2026年7月8日
人文知は武器になる山口周,深井龍之介正解を出す能力が上がったいま、ボトルネックとなっているのは、次の二つの能力です。 「おもしろい問いを立てる」能力 「出した解を実行する」能力 しかし、みんな意識せずに、相変わらず正解を出せる人を求めています。 p75 - 2026年7月7日
文化人類学の思考法中川理,松村圭一郎,石井美保「急に具合が悪くなる」から人類学って、と気になって開いた本のはじめに「文化人類学を学ぶと、もうそれ以前の自分には戻れなくなる。自分が変わり、世界がまるで違って見えるようになる…」とあったので読まないわけにはいかない。 - 2026年7月6日
半七捕物帳(一) 新装版岡本綺堂ドラマすいかがアマプラにきてうれしすぎて一気見したらハピネス三茶大家のゆか(市川実日子)が"ハンナナ"にハマってるって言ってて読んでみようかと。 “1つのことでなくていいから明日も次の日も生きていたくなるような・・・それだけで幸せになれるようなものにハマってたら いいのに・・・” - 2026年7月6日
生きるためのブックガイド 未来をつくる64冊岩波ジュニア新書編集部よい本にはその時その時で、人が磨き抜いた思考や、積み上げた知識が詰まっています。それを読み、書かれていることと対話することは、一見時間がかかるように思えるかもしれませんが、何かを考える土台を作るためにも、自分が… - 2026年7月5日
生と死の接点河合俊雄,河合隼雄人間の生涯を考える上において、日本の伝統はむしろそれを死の方から考えるところがある。「いかに死ぬか」ということや、死後の生命の方が現実の世界を生きることよりも重視される傾向をもっている。これに対して、西洋の自我は「いかに生きるか」ということを中心にいていると言っていいだろう。 - 2026年7月4日
- 2026年7月3日
- 2026年7月2日
- 2026年7月1日
新装版 COOK坂口恭平だからこそ、鬱の人は死にたくなってしまうほどつらくなってしまう。死にたい、と思うのは、うまく時間を過ごせない、過去の時間や未来の時間からも攻撃をうけてしまうので、どこにいても落ち着かない状態になってしまうからだ。 そんなとき料理がきっと助けてくれる。 - 2026年6月30日
- 2026年6月29日
生の短さについて 他二篇セネカ,大西英文人は、より善く生きようとして、なおさらせわしなく何かに忙殺される。生の犠牲の上に生を築こうとするのだ。人は、これを、次にはあれを、と考えをめぐらせ、遠い将来のことにまで思いを馳せる。ところが、この先延ばしこそ生の最大の浪費なのである。 p31 - 2026年6月28日
- 2026年6月27日
- 2026年6月26日
人間の条件ハンナ・アレント,ハンナ・アーレント,志水速雄善が存在しうるのは、ただ、その行為者でさえそれに気づかないときだけである。自分が善行を行なっていると気づいている人は、もはや善人ではなく、せいぜい有益な社会人か、義務に忠実な教会の一員にすぎない。したがって「右の手のしていることを左の手に知らせるな」ということになる。 p105 - 2026年6月25日
- 2026年6月24日
- 2026年6月23日
わたしを庇わないで石田夏穂日本国憲法には「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」とある。ここにデブが含まれないのは、もっと注目されてもいいだろう。モンチは憲法によって守られているが、デブはそうではないのだ。七歳くらいのときにこのGHQのミスに気づいた私は在野の憲法学者でもある。 p154 - 2026年6月22日
包帯クラブ天童荒太大切なものを守ろうとして、懸命に戦っているつもりでいると、いつのまにか、別の大切な部分が失われている。苦い経験から、それを学んだ。 これは、戦わないかたちで、自分たちの大切なものを守ることにした、世界の片隅の、ある小さなクラブの記録であり、途中報告書だ。 p9
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