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5件の記録
sy@yo-mu-sa2026年5月11日読み終わった2026年読書感想文、高学年課題図書。 課題図書だが、説教くささとか、押し付け感はない。 終始主人公芽吹の素朴な性格、芽吹が出会うチームメイトたちそれぞれの抱える日常の葛藤、 一人一人の心情が細やかに描かれていて、とてもいい物語だった。 高学年向けの課題ではあるが、中学生でも十分に心に響くお話しだと思う。
ほんの 読みサプリ@hanana2026年5月3日児童書課題図書小学校高学年以上@ 図書館小学校高学年の部の課題図書。 小6の朝丘芽吹は背が高いという理由だけで、人数合わせのため、ミニバスのチームに誘われます。芽吹はスポーツが苦手だったのに、入団することを決めます。 そこには、ちょっとあざとい計算があったんです。どんな!? でも、苦手なことで簡単に活躍できるわけもなく、チームメイトとも上手くいかず…。 そんな中、4つ上のルイと偶然再会し、車いすバスケを始めて努力を重ねる姿や、その言葉のひとつひとつに心が動かされていくんです。 そして、"自分はどこで、どんなふうにがんばればいいんだろう"って、悩める芽吹が見つけた居場所…ポジションとは? 少しずつ心が成長していく芽吹に、読後感がさわやかです。 出来事はひとつでも、チームメイトの百田や結人の立場から見た話が描かれている章もあり、また違った面白さがあります。 波風を立てないためにとか、上手くやりすごすためにとか、自分の立ち位置を勝手に決めつけてしまったり…。そんなタイプの人は、芽吹に自分を重ねて読んでしまうかもしれません。

