裸足でかけてくおかしな妻さん

裸足でかけてくおかしな妻さん
裸足でかけてくおかしな妻さん
吉川トリコ
新潮社
2025年3月19日
15件の記録
  • うえの公園
    うえの公園
    @uenopark
    2025年10月25日
    吉川トリコさんはじめて読んだけど、めちゃくちゃ面白かった 楓の心の声が好きだった。
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年10月14日
  • 村崎
    @mrskntk
    2025年10月14日
    おもしろかった!! 先生がしゃらくせぇ〜〜〜〜〜!! 楓の章では野ゆりが何を考えているのか不透明だったけど、野ゆりの章で、個が見えてきてよかった。 野ゆりは全然、「ヤな女!」じゃない…!けど楓が野ゆりに対して反抗心のようなものを持ってしまったり突っかかる気持ちもなんとなくわかる。自分には持っていないものを持ってる人って、余裕がありそうな人って、羨ましくて妬ましくてヤな女にすることで身を守るような、そんな方法しか取れないときがある。 三人の同居生活がメインと思いきや先生が東京行きっぱなしなのも、しゃ、しゃらくせぇ〜!!! 期待してほしいという思いが心強いし楓がその気持ちを手に入れることができてとてもよかった! 「私たち」が「私たち」になって、さらにまた違うなにかになれますように!
  • amy
    amy
    @note_1581
    2025年6月15日
  • 涼元風花
    涼元風花
    @suzu_fuuka
    2025年5月21日
    最後どう物語がまとまるのかと思ったけど、最高のエンディング!あのエンディングがあるからこそ、すごく良い作品だったなと思う。とても面白かった!
  • 涼元風花
    涼元風花
    @suzu_fuuka
    2025年5月19日
  • だまや
    だまや
    @bunko_ymd
    2025年4月24日
  • 鳥澤光
    鳥澤光
    @hikari413
    2025年3月22日
    吉川トリコ作品には魅力がいろいろあるけど、なによりその誠実さと軽やかなものの重さを愛して読んでいる。 《なにかを剥奪されるような気持ちに野ゆりはなったが、ではいったい楓がなにを自分から奪っていくというのだろう。野ゆりにはなにもなかった。なんにもなくて、なんでもなかった。ただ妻という役名を与えられているだけで。》(P186)登場人物が思うことの表面に出てきているものと奥に潜んでいるもの、いくつかの、ふたつ以上の、時間としては離れてある層を一緒に書いてしまうの凄。
  • MRK
    MRK
    @mariread
    2025年3月20日
  • u m i
    u m i
    @u__mi73
    2025年3月17日
  • 涼元風花
    涼元風花
    @suzu_fuuka
    2025年3月11日
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