魔の山 上

魔の山 上
魔の山 上
トーマス・マン
望月市恵
関泰祐
岩波書店
1988年10月17日
9件の記録
  • sakura
    @sakura_04
    2025年3月19日
  • お茶づけ
    @ochazukeoic
    2025年3月15日
  • ネギ味噌
    ネギ味噌
    @ccchhh_2222
    2025年3月10日
  • ふみ
    ふみ
    @fh49rsgf
    2025年3月7日
  • monami
    monami
    @kiroku_library
    2025年3月7日
    「そして、彼は自分がほんとうは仕事よりも自由な時間をずっと愛することを、そして、なんの労苦にもわずらわされない自由な時間、歯を食いしばりながらのりこえなくてはならない障碍に中断されずに、眼のまえに洋々とひろがっているかるやかな時間をずっと愛することを、率直にみとめていた。」p.65 仕事にすぐ疲れ、しかし観念的には仕事を尊敬する 平凡な主人公への描写がやたらと心に刺さるぞ… 『魔の山』、物語の道筋を着々と辿りながらも、作者の書きたいであろう思想がこれでもかと盛り込まれてて心地いい読み具合。
    魔の山 上
  • ゆきお
    @yukio_books
    2025年3月7日
  • えみ
    えみ
    @caleidoscopi0x
    2025年3月6日
  • sigu
    sigu
    @sigu
    2025年3月1日
  • monami
    monami
    @kiroku_library
    2025年2月28日
    名前だけは聞いたことがあるけど、あらすじも登場人物も全く知らない。私にとってそんな本。 いまのところ、時間にまつわる言及が多いことが個人的にかなり好き。
    魔の山 上
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