悪いことはなぜ楽しいのか (ちくまプリマー新書)

11件の記録
- 市蔵@ichizou2026年9月24日読んでる「第二章 意地悪はなぜ楽しいのか」が腑に落ちなかった。「なぜ自分が他者の苦しみを求めるのか」という問いに対して、「悪意という衝動があるから」というのは答えになってないように感じた。 それはショーペンハウアーの言う、「悪意」という言葉を持ち込んだだけで、単に本書の中での悪意の意味が「他者の苦しみを求める欲求」になっただけにすぎないと思う。 これでは最初の問いの形が「なぜ我々は悪意を持つのか」に変わっただけじゃないかな。

ほむら@xxx05484xxx2026年6月6日読み終わった『魔王には「ぐおおおおおおお」と言ってほしい』とか『「ぐぬぬ」顔を見せてみろ』とかの節タイトルに惹かれて手に取ったけどちくプリらしい軽やかな文体で読みやすくおもしろかった p.91「あれ、急に読者がついてきてくれているか不安になってきました。そういうこと、ありますよね!?」←わろた そういうこと、あります。大丈夫です。
ボッシュの絵@bosch_19692026年4月1日@ 電車倫理学を勝手口から語り起こす本。 自身が快楽を得ることの生物学的意味から派生して生まれる、同情や悪意。大切にすべき自己の尊厳。 それを乗り越えるために答えはないにしてもその構造をどう理解すべきかを平易に示していてさっと読めた。なにはともあれ、自分を大切にしてほしい。若い世代に。









