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かぱす
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@kappas
本の置き場がなくなってきたので最近は専ら図書館を利用。本の予約システムを駆使して楽しんでます。話題作は139番目の予約だけれどそんな時差もまた楽しい。食べ物に関する話やエッセイが好き。
  • 2025年7月27日
    国宝 上 青春篇
    オーディブルにて聴き終わり。 映画をずっと観たくて、予約すれば体調を崩し、再度予約すれば急用が入りで観に行けず。 それならば、とオーディブルで聴き始めた。 尾上菊之助さんの語りが本当に素晴らしく、声を聞くだけで誰の台詞かわかる、伝わる。 私は字を読んだ方が頭に入るから、とオーディブルはなんとなく敬遠していたけれど、こんなに素晴らしい体験をできるとは思っていなかった。 びっくりしています。 文体と尾上菊之助さんの語りが素晴らしく合っている。 坊ちゃんとしゅんぼんの人生が私の耳から身体にじわじわと沁みて、日常生活の間も忘れられない、中毒みたい。 そして私は、映画を観たい・本で読みたい想いも募らせている。
    国宝 上 青春篇
  • 2025年7月25日
    たえまない光の足し算
  • 2025年7月25日
    給水塔から見た虹は
  • 2025年7月18日
    姉の島
    姉の島
  • 2025年7月18日
  • 2025年7月18日
    BUTTER
    BUTTER
  • 2025年7月18日
    ミーナの行進
    ミーナの行進
  • 2025年7月18日
    ぼっちのアリは死ぬ
  • 2025年7月18日
    遺骨と祈り
    遺骨と祈り
  • 2025年7月14日
    海辺の王国
    海辺の王国
  • 2025年7月11日
  • 2025年7月8日
    また、同じ夢を見ていた (双葉文庫)
    昨日、一昨日の眠れない夜は住野よるさんの『また、同じ夢を見ていた』を読み進めていた。 優しくて少し悲しさの残る文章。 眠れぬ夜に言葉が沁みた。 困ったのは先日この本を日中に読んでいた時で、公共の場で涙が出てしまった。 汗を拭うふりをして涙を拭く私…何度か繰り返しました。
  • 2025年7月7日
  • 2025年7月6日
    わたしがナチスに首をはねられるまで
    わたしがナチスに首をはねられるまで
  • 2025年7月6日
    烏に単は似合わない
  • 2025年7月6日
    皇后の碧
    皇后の碧
  • 2025年7月5日
    麦本三歩の好きなもの
  • 2025年6月30日
    麦本三歩の好きなもの
  • 2025年6月29日
    わたしを離さないで
    わたしを離さないで
    図書館で借りて読みました。 奇妙な予感と確信へ近づく怖さ。 静かなる衝撃が家事をしていても仕事をしていてもうっすら膜を張っている感じだった。 そして読み終えた今も、あたまの片隅にじっと潜んでいる。 その事実に向き合うのか、向き合えないのか。 私はこの物語中で言う世間の人のような存在なのではないかと考えさせられる。
    わたしを離さないで
  • 2025年6月28日
    ユーモアの鎖国 新版
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