ヒポクラテスの試練

ヒポクラテスの試練
ヒポクラテスの試練
中山七里
祥伝社
2021年12月10日
18件の記録
  • kotti
    @kotti_witchii
    2026年8月26日
    今回、正体が追われたのはまさかの「寄生虫」。感染経路には犯罪が関わっていたものの、メインは突然変異したエキノコックスの謎を暴くことだった。 読後に残っているのは、医療や人間の身体、病理に精通した人間の悪意が、形になってしまうことの怖さ。 同じ「人体について詳しい」という能力も、治すために使えば医療になり、死因の究明に使えば法医学になり、害するために使えば犯罪の手段にもなる。 知識や能力そのものに善悪はない。高い専門性や能力は人を救う力になる一方で、悪意とかけ合わされば、人を貶めたり傷つけたりする道具にもなる。つまり、それをどう使うかを決める「人間」の問題なのだ。 職業上の知識や能力を「どう使うのか」「何のために使うのか」を律する職業倫理は、どんな職業においても大事なものなのだと思う。
  • kotti
    @kotti_witchii
    2026年8月21日
  • てりー
    @terry_116
    2026年6月13日
  • ゆっけ
    @1236
    2026年5月31日
    社会的制裁した上でも治療する価値ない程度には糞な連中だった。久しぶりに小説でこんな底辺の人間を見た(読んだ)な〜という気持ち
  • ひかり
    @kntt1392
    2026年5月22日
  • はる
    @harubook_75
    2026年5月20日
  • みちこ
    @mitico
    2026年4月27日
  • いち
    いち
    @knobooklog
    2026年2月28日
  • ウタカタ
    ウタカタ
    @uta-ka-ta
    2026年2月14日
    私がこれまで読んだ本の中で、一、二を争うような胸糞の悪いミステリ。気持ち悪くなりながらも、面白いので読んでしまう。 「ヘイトスピーチは砒素と同じ。微量であっても体内に蓄積し続け、やがて致死量に至る」というセリフがある。初めて読んだ時より重たい。毒を盛った方は、その毒が蓄積され、やがて死に至らしめてしまうことに、きっと気づかない。
  • moray
    @indigo-giraffe
    2026年1月2日
  • mogrimgo
    @mogrimgo
    2025年9月14日
  • mio
    @mio-6
    2025年6月7日
  • ぬぬぬ
    ぬぬぬ
    @nanagi724601
    2025年4月6日
  • お粗末様
    お粗末様
    @somatsuna_i
    2025年1月30日
  •  nzm
    nzm
    @nzm-kd-14
    2024年4月29日
  • リサ
    リサ
    @chanmike2023
    1900年1月1日
  • おみみ
    おみみ
    @omimi292510
    1900年1月1日
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