菊と刀
18件の記録
積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年7月15日かつて読んだ「日本人は攻撃的でもあり、温和でもある。軍事を優先しつつ、同時に美も追求する。思い上がっていると同時に礼儀正しい。頑固でもあり、柔軟でもある。従順であると同時に、ぞんざいな扱いを受けると憤る。節操があると同時に二心もある。勇敢でもあり、小心でもある。保守的であると同時に、新しいやり方を歓迎する。他人の目をおそろしく気にする一方、他人に自分の過ちを知られていない場合でもやはり、やましい気持ちに駆られる。兵卒は徹底的に規律をたたき込まれているが、同時に反抗的でもある」 2010年9月5日東京新聞書評欄掲載
サブレとポッポの往復書簡@snowflake2026年6月21日読み終わったまたいつか学び!私が『こう』考えて、決めて、動くのは何故? 回りの人が『なぜ』そう考えて、決めて、動くのか? 私がしばしば『他人を観察』するのは、こうした些細な疑問と好奇心に突き動かされるからなのですが、そうして心理学や社会心理学に触れていくなかで、まさに日本人を外側から観察して論評した『菊と刀』の存在を知りました。 もし、この本を大学生の頃に読めていたら、私の人生は今とは少し違っていたかもしれません。でも、きっと其れなりに社会の中で生きてきた今だから、この本が読めている(精読できる)のかなとも感じていて、これから先、人生の後半戦を自分の足で歩いていく上での土台を、今からでも更に固めてくれる一冊になってくれるような、そんな気がしています。
廣 亜津美@hiroatme2026年4月27日読み終わった再読、最初は中学生の時の読書感想文の本でした(笑)。中学生にこんな内容が分かるワケはないのですが、かなり影響を受けた本でした。外から日本を見るという視点、文化人類学の基本を教えてもらった本でした。間違った内容は沢山あるのですが、それを差し引いても素晴らしい内容です。




















