タコの才能
9件の記録
いぬい@inuiru2026年5月10日読み終わったタコが好物なのにタコのことよく知らないなと思って読んだら面白すぎてメモが膨大になった。 タコは群れない(イカは群れる) タコはひとりで生まれ、ひとりで育つ。タコはゆっくり歩き、仲間ではなく、周りの生き物を見て学ぶ。タコは物を集め、周りの生き物から武器を奪うこともあるし、じぶんの墨で死んでしまうこともある。タコはおもちゃで遊ぶし、退屈するとストレスで弱る。オスは恋をすると脈が乱れ、繁殖のときには生殖器を切り離してメスに与える奴もいる(?!) タコはすさまじいスピードで成長し、繁殖するとすぐに死ぬ。 タコの一生は短いが、その短い時間に高度な知能を発揮する。タコの一生は短いが、最古のタコは恐竜より前に存在していたらしく、その歴史はとてつもなく長い。 タコの短い一生に、なぜこれほど高度な知能が必要なのかは謎らしい。が、おそらくタコがあのやわらかい体で生き抜くために必要だったのだろうと言われている。 以前、鳥の本を読んだとき、硬い殻や棘を持つ生き物は「弱い」という話があった。弱いからそれが必要だったという意味ね。そういう意味では、タコが持つのは墨と知能だけ。圧倒的な強者だ。 あまりにタコが面白すぎて、もう食べられないかも……と思ったが、本のなかにはタコ料理のレシピも書かれていた。絶対うまいやつなので試したい。
積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年2月6日かつて読んだいちばん賢い無脊椎動物 「タコの墨にはチロシナーゼという成分が含まれている。敵の目をひりひりさせ、嗅覚や味覚を混乱させて追っ手をまくためのものだと考えられている」











