東京會舘とわたし 下 新館
10件の記録
かおり@6kaorin52025年11月30日買った読み終わった東京會舘の歴史と追憶を淡々と。 各章、その時代、その場面場面での「わたし」が通り過ぎてゆく。 贅沢を言えるのならば、誰か一人に絞った東京會舘の物語を読みたかった。 けれど、これは「わたし」ではなく、「東京會舘」というひとりの物語なのだ。たぶん、と思い至る。 第九章では不覚にも泣いてしまった。 あんなに苦手だ、文章が合わないとほざいていたのに。 この直木賞作家は著者自身の投影なのだろう。淡々とした他の「わたし」に比べると、だからこそのリアルが迫った。この「わたし」あってこその本作な気がする。 この九章だけでも読めてよかった。 ・ ・ 三大苦手作家さんの中では、この方が唯一克服しきれていないかもしれない。この作品、読んだけれど、まだ苦手は拭えない。。。




おんぷ♩@onp_bookchan2025年7月17日読み終わったとても心の温まる素敵な話だった😭✨ 東京會舘を舞台に様々な時代を感じられて まるでその時の東京會舘に行っているみたいな気持ちにさせてもらえた。 金環のお祝いが特に好きだった、、、 東京會舘行ってみたい😭😭






