Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
盆太郎
盆太郎
盆太郎
@andymizuki
ドカ買い、放置、チビ読み。
  • 2025年4月24日
    レジス・ドブレ著作選
    レジス・ドブレ著作選
  • 2025年4月22日
    みずうみ 他四篇
    みずうみ 他四篇
  • 2025年4月22日
    ケアと編集
    ケアと編集
    めちゃくちゃいい
  • 2025年4月15日
    自分の謎
    自分の謎
  • 2025年4月11日
    HAPAX14 気象
    HAPAX14 気象
    巻頭の、念仏とは〈風-になること〉である、を読みました
  • 2025年4月8日
    他力の哲学
    他力の哲学
  • 2025年4月8日
    浄土の哲学
    浄土の哲学
  • 2025年4月5日
    冬の日誌/内面からの報告書
    冬の日誌/内面からの報告書
    二人称小説を読んでみたく
  • 2025年3月22日
    葬いとカメラ
    葬いとカメラ
  • 2025年3月22日
    優しい地獄
    優しい地獄
    短いパラグラフのなかに、自分の来歴や社会情勢、頭のなかで考えていること、情景描写などが、なにひとつの違和感もなくつながって綴られていて、すごいと思った。抑揚がなく、向かい風を受けているときの肌のように、ビタっと身体を纏っている言葉の数々。真似しようと思っても書けないもので、エスノグラフィーの研究者ならではの言葉だとも思う。
  • 2025年3月17日
    ぐるりのこと
    ぐるりのこと
    よみなおしたくなって、ちょっとひらいて、ちと泣いた。明晰性と物語のはなし
  • 2025年3月16日
    RITA MAGAZINE2 死者とテクノロジー
  • 2025年3月14日
    ケンタロウ1003レシピ
    いま自分に一番ぴったりの料理本だった。具材からの逆引き、レシピ数の多さ、なによりレシピの記述のシンプルさが好き。
  • 2025年2月23日
    明恵上人
    明恵上人
  • 2025年2月21日
    明恵上人
    明恵上人
    白洲正子の文体、泣くほどに美しかった。本当に目の前に明恵がいらっしゃるような臨場感のある敬意に満ちている。遠くにあるものの美しさを書くときにはいつも白洲正子に帰ってきて、できればその残像の切れ端でもいいから、身に宿してから臨みたいと思った。
  • 2025年2月16日
    弔いの哲学
    弔いの哲学
  • 2025年2月14日
    わが人生の幽霊たち
    わが人生の幽霊たち
  • 2025年2月14日
    ゲンロン5 幽霊的身体
    ゲンロン5 幽霊的身体
    マークフィッシャーの批評からデリダの憑在論に興味をもちはじめ、積読になっていたこの特集を思い出して読んだ
  • 2025年2月14日
    音楽入門
    音楽入門
    ゴジラの音楽の人というイメージだけがあった。あらためてその仕事の数々を見ていくと、シンフォニア・タプカーラという、アイヌ音楽への敬意を表した交響曲にたどり着いて、この曲がよかった。ふだんクラシックはまったく聴かないのだけど、なぜだかよいと思えた。それから、伊福部さんが本を出していることを知って、読んでみた。
  • 2025年2月13日
    夢の正体 夜の旅を科学する
    夢の正体 夜の旅を科学する
読み込み中...