しき

しき
しき
町屋良平
河出書房新社
2020年10月6日
13件の記録
  • にゃんこ
    にゃんこ
    @kotarou-06
    2026年5月25日
  • 自分自身の脳内イメージと現実になされた発話や感情や動作のあいだのずれ、自分の認識と他者の認識のあいだのずれ、といったものを描くのが異様にうまい、もしくはそこに異様な執着を持っている作家なのではないか、そのとき「肌」という媒体が、つまり自分の身体の内部と外界のあいだにありその軋轢を文字どおり全身で受けとめる役割を担う肌が、なにか意味を持つのかもしれない。
  • たま子
    たま子
    @tama_co_co
    2026年5月23日
  • 町屋良平ぜんぶ読むシリーズを再開。『ほんのこども』『恋の幽霊』と読んでみてどうも「肌」というものに町屋はなんらかの意識があるように思えたため、こちらもその意識をもって読んでみる。 「夜のにおい。夜の公園のにおい。夜の公園の夏のにおい。」という文章が38ページと62ページに出てくる。冒頭7ページでは「春のにおい。春の夜のにおい。春の夜の公園のにおい。」だった。この「におい」もしくはにおいを運ぶ風を感じる肌があり、世界と自分との境界が溶け込んでゆく感覚、もしくは逆にはっきりと異物として認識する感覚は、おそらく今日の私も頭痛を、そしてまるきり客の来ない店内の空気(の動かなさ)を通して体感しているのではないか。私の身体は今日の来客がほとんどないことを起床時から知っている。そして数日前からの自律神経のバグはいまだもとに戻らず、ふとしたときに世界が揺れる。世界が揺れる前と揺れたあとの自分が同一であるという確信はどうして得られるのだろうか、とプルーストなら言うだろう。
  • ラストがしょーもなくて笑った
  • 朝田
    朝田
    @asada_rium_um
    2026年3月12日
  • @shore42
    2026年1月11日
  • 杞憂
    杞憂
    @ku_akira
    2025年11月8日
  • あんかけ
    あんかけ
    @kof_11
    2025年3月20日
    地面から数センチ浮いたような男子高校生が踊ってみた動画を投稿しようとする話。 家族のこと、友達のことで悩みつつもダンスに没頭し、徐々にダンスの身体性を意識するようになる過程が良い。 ひらがなと漢字のバランスが独特で、リズムをつかむのに時間がかかったが、つかんでしまえばするすると読める。読後感もいい。
  • ウルフを意識してるとのこと
  • 村崎
    @mrskntk
    2022年5月19日
  • なー
    @na-book-memo
    1900年1月1日
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