さよならの言い方なんて知らない。4
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なつ@shiro_kuro2026年9月10日読み終わった4巻は、いわば大戦の前の準備の回であった。大規模チーム以外のチームを駆逐して、より勢力を高めようという具合だ。 この巻の見せ場は、普通なら中規模チームと大規模チームの戦闘だろう。けれど、この作品の肝はそこじゃない。 ひたすら計略に次ぐ計略、戦略と戦術だ。 「どうしてこの結論に至ったか」、「この先何を目指しているのか」、そんな未来志向に語られるので、次が気になって仕方がない。 平穏な国、というチームの軍師ウォーターは、圧倒的な地位と実力を見せつつも、「最後にはこのチームを裏切るつもりだ」と言う。 一方portというチームの最強、ユーリイも、「身軽になるためにチームを抜ける」と言う。 そして、彼らのチームを除いた中規模チームは瞬く間に撃破され、望んでいた通りの状況が生まれる。 全員が勝利の形を描いていて、全員がそれを成し遂げるだけの実力があると読者に思わせる。そんな所がこの作品の魅力だ。 あと、単にキャラクターの思考を描写してくれる関係上、普通に好きになる
ふーる@fool62026年7月25日読み終わった臆病者の香屋、彼は仕方なくヒーローを目指す、全てを解決する質問を携えて。シリーズ四作目。相変わらずややこしい、入り乱れる同盟とチーム、正解のわからない戦争、なんかすごく翻弄される














