斜陽 他一篇

斜陽 他一篇
斜陽 他一篇
太宰治
岩波書店
1988年5月16日
10件の記録
  • RIYO BOOKS
    RIYO BOOKS
    @riyo_books
    2026年6月20日
    ああ、何かこの人たちは、間違っている。しかし、この人たちも、私の恋の場合と同じ様に、こうでもしなければ、生きて行かれないのかも知れない。人はこの世の中に生れて来た以上は、どうしても生き切らなければいけないものならば、この人たちのこの生き切るための姿も、憎むべきではないかも知れぬ。生きている事。生きている事。ああ、それは、何というやりきれない息もたえだえの大事業であろうか。
  • ゆうさく
    @pia_39
    2026年4月23日
    当時、なんか生きづらい世の中だなぁと思うけど 昔の本なので、どこかで歴史書的に読んでいるからこその感想なんだなぁと思うし、多分この本だってどこかの時代の"今"を切り取ってたんだろうな〜と思ったりした。 没落貴族の話だけど、現代の階級に置き換えても成立するような気がするし、そう考えるとこの話も自分の住んでる時代と地続きで、急に実感がわいたと言うかなんというか。
  • 太宰の作品をもっと手元に置いておきたかったので。 とはいえ題からして気分が沈みそうな作品なので読むには苦労しそうな予感。
  • 大好き
  • ナミ
    @_nami0710
    2025年12月24日
  • 太宰はいくつか読んでいたが、何故これを読んでいなかったのか。終始美しい文体に心をときめかせながら読んだ。
  • キノハ
    キノハ
    @kinoha-00
    2025年4月6日
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