深夜特急3
38件の記録
- テクテク@tekuteku2026年3月26日読み終わった3/26 読了 やはりインドは刺激的な国のようだ。 行ってみたい気持ちもあるが、未知のものに遭遇した時の怖さもある。 そこを乗り越えられるのが旅人なのかもしれない。 さて、深い眠りについた著者に何が起こるのか?次巻が楽しみ。
- 紺露@konro51092026年3月22日読み始めた読んでるジョジョを読み返していて3部を読んでいた時に、ふと旅行記が読みたくなってきた。 沢木耕太郎の「深夜特急(インド・ネパール)」 1980-90年代、今から50年近く前の時代のインド。令和の今とは違っている所もあるだろうけど、旅行気分を味わえてちょっと楽しい。

ぴぐ@pgmn2026年3月1日読み終わった巻末に収録されている、沢木さんがインドはブッダガヤで出会った此経さんとの対談がおもしろかった。 沢木さんの「旅のことって抽象的に語れない、とは思いませんか?」という発言や、旅の技術は両刃の剣で、どこかに自分の物差しを作っておかないと訳がわからなくなる、といった話を特に頷きながら読んだなあ。

カキログ Ⓚ@kakilog_2025年3月9日読み終わった◆印象に残った本文 「来る時と違って、ブッダガヤからガヤへ戻るリキシャの道中は快適だった。値段の交渉も円滑にいき、ガヤまでのおよその時間もわかっている。私は座席に腰を落ち着け、周囲の景色を眺める余裕を持つことができた。 その日も夕焼けが綺麗だった。左手に陽がゆっくりと沈んでいき、右手に流れるネーランジャラー河の水面を赤く染めている。河原には干し草を背負った象が二頭、首の辺りに農夫と少年を乗せ、のんびり歩いている。 雨季に入る直前のこの河には一滴の水も流れていない。干上がってしまい、河床が露出してしまうのだ。月の夜などは、河床の砂がキラキラと輝き、一本の長い砂漠のように見えるという。しかし、やがて雨季に入ると、ある日、不意に河上から一筋の水が流れてきて、再び河になるのだ。それはまさに、輪廻転生を眼のあたりにする光景であることだろう。 いま、ネーランジャラー河は豊かな水を得て、夕陽に美しく輝いている。しだいに暮れてゆく薄紫の空気の中をなおも走っていくと、左手の林の奥で無数のホタルが乱舞しはじめる……。」




























