江戸川乱歩短篇集

15件の記録
ちゃんえび@jump21high2026年5月16日読み終わった読了! 一遍ずつじっくり読んだ〜 元々乱歩から小説を読むようになったからと手にとってみた短編集だったけど、乱歩の紡ぐ言葉がとても愉快で滑稽でその後ろにやや寂しさを感じる気がして、登場人物一人一人にとても愛着が湧いた 解説の部分で『怠惰/アンニュイ』という言葉が出た なるほど、その言葉を真に理解するにはもっと文学というものを知らねばならないと思ったけど、直感的に『お洒落』と感じたものがそれなのかもしれない 特に【木馬は廻る】、【押絵と旅する男】にはそれを感じた 押絵と旅する男、めっちゃ良かったなー... 1番好きな話は【屋根裏の散歩者】 三良(三郎)めちゃくちゃ好きですね、 それでいて明智小五郎が通報しないっていう選択をとる姿が、なんかすごく粋というか、信頼関係が垣間見えたというか、同族だからこそわかる関係に何かがグッときた 語彙力無いな〜www ここから色んな文学を散歩してみよう

ちゃんえび@jump21high2026年5月14日読んでる火星の運河 朗読していたからか、途中でシェイクスピアを読んでる感覚に陥った なんてヘンテコな話だー!と思ったら巻末にお詫びが.. 体調不良の中執筆をされていたとは、いつの時代も大変なんですね

ちゃんえび@jump21high2026年5月5日読んでる心理試験 めっっちゃ面白かった 色んな作品の叙述トリックが影響を受けたりしているのだろうか 読み手が明智の推理の観客として最高に楽しむ事ができた 朗読したので、明智小五郎の役が最高に楽しかった いつかこういう探偵モノやりたいナァ
ちゃんえび@jump21high2026年5月4日読んでるD坂の殺人事件 マゾ、サドの話ってこんなに古くからあったんですね。。 明智と小林の名前を見て震えました。 二十面相シリーズとは無関係なのかな🤔
ちゃんえび@jump21high2026年5月3日読み始めた二銭銅貨 まさかこれが江戸川乱歩のデビュー作だとは! 急に奇行に走ったかと思えば、物凄い推理力を発揮!! かと思えば、、、というような展開の応酬が面白かった! 怪人二十面相を小学生の時に読んだ振りの乱歩作品。今だからこそ、もう一度読み直していこう!

𝕥𝕦𝕞𝕦𝕘𝕦@tumugu2026年1月23日読み終わった「人間椅子」や「屋根裏の散歩者」などの有名な短篇を多数収録した乱歩の短篇集。 エドガー・アラン・ポオの名前をもじって筆名にするほどポオの第一人者かつ大ファンでもあるだけあり、ポオのエッセンスを抽出しつつ独自のねっとりとした偏執性でオリジナリティを出している。 ポオの秘伝のタレといえば「早すぎた埋葬」「生きながらの埋葬」だが、乱歩の「人間椅子」「お勢登場」「鏡地獄」「押絵と旅する男」も乱歩の調理した「早すぎた埋葬」なのではないだろうか。 初読の「目羅博士の不思議な犯罪」をたいへんおもしろく読んだ。 不忍池のほとりにて、突然現れた不思議な青年から語られる怪異譚に乱歩本人が耳を傾ける、というシチュエーションで話が進む。月光が人を狂わせる、という話を月光に照らされて鏡のようにひかる池のそばで静かに聞く、しんとした恐ろしさが身に沁みた。


おみず@omizu_H2O1900年1月1日かつて読んだ青空文庫なんか使えば無料で読めることを知りつつも、やっぱり紙で読みたくなる文豪の魅力。 正直初めは知識として文豪の作品を読み始めたけど、読んでみたら手が止まらなくなる程面白い。 ミステリー好きの自分にとっては江戸川乱歩作品が一番痺れた。何十年も前の作品なのに、現代でも通用する面白さ。読書の登竜門。読んでみて損はない。









