本と子どもが教えてくれたこと(988)

本と子どもが教えてくれたこと(988)
本と子どもが教えてくれたこと(988)
中川李枝子
平凡社
2025年4月8日
12件の記録
  • あみ
    @amam_58
    2026年5月26日
  • saki
    saki
    @53hon_to
    2026年5月25日
    『ぐりとぐら』や『いやいやえん』など、数々の名作を生み出した中川さんの自叙伝。まるで隣に座ってお話を聞いているかのようだった。 子どもを一人の人間として見つめる、中川さんのご両親の教育がまずすばらしいし、家族の愛情とたくさんの本ではぐくまれた「まずは飛び込んでみよう!」という中川さんの好奇心もすてき。そのワクワクが今もなお絵本や童話を通じてたくさんの子どもに伝わっているのだなぁと感じた。創作をする身としては、「子どもの本の書き方は教わってわかるものではない。図書館の本を全部読んで、自分でつかむもの」という言葉に励まされた。 姉が使っていた国語の教科書に載っていた『くじらぐも』の作者が中川さんだったのをはじめて知り(わたしの教科書は角野栄子さんの『サラダでげんき』が載っていたことも思い出した)、さらにその物語に込められた思いを知り、ただただ感動。平和であってほしい、どの国もどの場所もどの子どもも、みんな。
  • CARPEDIEM
    CARPEDIEM
    @Carpediem911
    2026年5月9日
    今年読んだ本 Part.7 あの有名な『ぐりとぐら』シリーズの作者である絵本作家の中川李枝子さんの自伝。 タイトルも含めて、素敵。戦争などの時代背景も含めて、とても大変な時代を生きていたにも拘らず、前向きに子供たちのためを思って行動していたのを本当に尊敬する。本当に本が好きなのも伝わるし、子供が大好きなのが読んでいて伝わってくる。本文中の記載でも、 ”遊ぶには、頭と心と体を使います。上手に遊ぶ子は想像力が豊かだし、うまく遊べない子は想像力が乏しい、ということもわかりました。そこで私の仕事は、彼らの想像力を育てることだ」と考えるに至ったのです。” とあり、ただ与えられたカリキュラムを教えるんじゃなくて、もっと大切なことに目を向けて実践されているのがすごい。 この本の中で一番印象に残ったのがこの部分。 ”「どんな本を読んだらいいか」とよく尋ねられますが、私は、面白いから本を読んだのです。賢くなろうなんて思わない。学校でいろいろお勉強はするけれど、人間について大事なことを学ぶには本も大切。それに、本は、子どもの時に読んでも面白いし、大人になってからもまた別の楽しい読み方ができるものです。今の子どもたちが本を読まないというのは、怖いですね。人は言葉によって人になる。言葉を定着させるものとして本がある。” 子供だけでなく、大人にとっても紡ぐ言葉は大切。自分の子供を育てる参考にするだけじゃなくて、大人になった自分の好奇心も忘れずに育てていきたいと改めて思った。
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2026年3月2日
  • 恩
    @megmi_books
    2025年11月14日
  • ほんま
    ほんま
    @eishnm
    2025年9月20日
    ちょうど「母の友」最終号で著者のインタビューに触れた流れで。
  • つむぎ
    @booklv02
    2025年9月13日
  • ほんま
    ほんま
    @eishnm
    2025年7月11日
    平凡社ライブラリーにしては妙に薄い背に惹かれて買った。前情報もなく、まったく存在をしらなかった本を偶然書店で見つけて買うのは随分と久しぶりな気がして、こういう買い物はうれしい。
  • 牟田都子
    牟田都子
    @s_mogura
    2025年6月28日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved