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加非
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@chioneko
趣味の本も、気になる本も、仕事の本も
  • 2026年1月8日
    廃用身
    廃用身
  • 2026年1月5日
    心の病気はどう治す?
    精神科のトップを走る方々が、それぞれの専門分野でどのように活躍されているのか?を簡単にまとめている本。 興味を持ったら、そこからは詳しく論文や書籍追ってねという感じ。
  • 2025年12月25日
    ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編
    ぎんなみ商店街を舞台に起こる幾つかの事件。 主人公達は情報を集め、推理を行い、真相に辿り着く。しかし、それは事件の一側面でしかないとしたら……? 本書は、同じ舞台、同じ世界線で起こった同じ事件を三姉妹、四兄弟それぞれの視点から描き解き明かしていくミステリーの三姉妹編にあたる。 なお、私は三姉妹編しか読んでおらず、四兄弟の内容は知らない。 その上での感想だが、ミステリーとして普通に楽しめたし、解き手が変わることで何か変わることがあるか??と四兄弟編の内容を予測出来ずにいる。 確かに、この情報は何だったんだ?という部分はチラホラある。だが、そのことが大きく関与してるとは思えない程に、三姉妹編は上手くまとまっている。 果たして、何が隠されているのだろう。 四兄弟は私をどこへ連れて行ってくれるのだろう。今から非常に楽しみである。
  • 2025年12月24日
    ただ、そこにいる人たち
    ただ、そこにいる人たち
  • 2025年12月22日
    リカバリーを目指す認知療法
    リカバリーを目指す認知療法
    認知療法の祖であるアーロンベック氏が、その生涯の終わりまで研究と実践を続けたものがリカバリーを目指す認知療法(ct-r)だ。 個人的に惹かれたのは、相手の不適応な認知に関わり変えていくのではなく、本来持つ適応的な部分を取り扱っていくという点だ。 そして、その取り扱い方も素晴らしい。その人が、ふと笑顔や活発性を取り戻す瞬間を見つけ、意図的にその時間を増やすことで、彼ら彼女らがもつ敗者の意識(私はつまらない人間だ等)に反証を作っていく。これが認知療法の名を冠する所以だ。 その反証を作るのは支援者ではない。彼ら彼女ら自身だ。自らの言葉や体験が積み重なることで、適応的な時間は増え、本来持っていた未来への熱望を再び抱き始める。 この時重要になるのは支援者による反証の呼び水となる関わりや声かけを行うことだ。 どんな声かけを行うのか?こんな言葉が返ってきたらどうする?こんな人には?といった具体的なポイントについては、是非書籍の内容を確認して頂きたい。
  • 2025年7月28日
    人形館の殺人 <新装改訂版>
  • 2025年7月8日
    精神疾患からの回復を導く方法・思考のいしずえ
    TICについて勉強している中で、お名前があがったので読んでみた。 知識書というよりは、実践するための思考を導くための内容だった。 文章も読みやすく、著者の熱い思いが所々感じられた。
  • 2025年6月27日
  • 2025年6月27日
    どうせそろそろ死ぬんだし
    余命僅かな人々が集まった館で、人が死んだ。 これは自然死だろうか、それとも他殺だろうか。 しかし、他殺なら犯人は何故そんなことを? だって被害者は余命僅か。放っておいても、どうせそろそろ死ぬんだし……。 印象的なタイトル、興味を唆るあらすじ。 しかし、結果としては、全く面白く無かった……。そして、何より読みにくかった。全く誰にもオススメ出来ない。 小説には、オチや背景を知っていれば意味の分かる文章、見え方が変わる文章というものが存在する。 よくある 二度読みたくなる 系の小説で用いられる手法だ。 しかし、読んでいる側からすれば「どういう意味?なんか読みにくい……」となりがちなものでもある。 とはいえ、数が少なればそこまで気にはならないし、質が高ければ引っかかりもしない場合もある。 しかし本作はこういった文章が、質の高くないレベルで何度も登場する。 実は前作があり、重要な情報を自分は知らないままに読み進めているのではないか?と調べてしまうくらいに。そのため、非常に意味を理解しづらく、読んでいてストレスが溜まる。 とはいえ、仕掛けが秀逸なら、ストレスは解放されカタルシスにもなる。 しかし、本作にはそれがない。何故なら、トリックに全く関係のない仕掛け、もしくは見え透いている展開しか用意されていないからだ。 つまり、溜め込んだストレスに行き場はない。時間をかけて不満に変換されるだけだ。 他にも感情移入出来ない意味不明な登場人物や、それが言いたかっただけなのでは?と思えてしかたない普通なオチとか、言いたいことは沢山あるが……これくらいにしておきたい。
  • 2025年6月15日
    休養学
    休養学
    全人類が多種多様なストレスに晒される現代。 ただ眠るだけの消極的休養では疲れは取れない。だからこそ、積極的休養を使いこなそう!という内容。 基本的には、どこかで聞き覚えのある知識が並んでいるのだけれど、そこから眠る以外の休養を取り入れるにはどうするのか?という展開が面白かった。 特に、疲れたから休むのではなく、先の疲れを予想して休養を取り準備する、という考え方は今まで場当たり的にしたことはあるけれど、計画的に利用しようと考えたことは無く面白かった。
  • 2025年6月5日
    ナラティヴの被害学
  • 2025年6月5日
    おいしいごはんが食べられますように
    仕事も出来ず迷惑をかけるのに、何故か人から許され、守られ、愛される人。 そして、それを許せない人達が少し仕返しを企てる話。 どこの職場でもありそうな関係性だけど、そこから少し一歩踏み込んだ、と言うより深い沼を形成してしまっている世界。読者という第三者目線で見れば「ここまではしないよ~」と娯楽として受け入れられるが、果たしてそうか? また、もう1つのテーマとして描かれる食に対する価値観も興味深かった。特に、仕事から帰宅して2時間。俺の時間が無くなっていくじゃないか、の下り。ここにどう反応するかで生き方が測れそうな気がする。 そしてきっと芦川さんは、お菓子を作ることも減るだろう、と考えるということは薄ら全てを理解しているんだろうな。
  • 2025年6月3日
  • 2025年6月3日
    傷ついた世界の歩き方
    傷ついた世界の歩き方
  • 2025年5月31日
    アリアドネの声
    震災後の大型地下都市に取り残された、見えない・聞こえない・話せない女性を最先端ドローンを使い救助せよ!というサスペンス。 数ページ捲る毎に、新たなトラブルが発生、解決するも僅かな疑念が残る。そして疑念が晴らされぬまま、新たなトラブルが……と展開が素早い。 この話は一体どこに着地するんだ……?と頭を悩ませながら読んでいくと、なるほど!と綺麗なオチ。ドローンを題材にしているだけあって、やはり着地は見事なものだった。 最先端のドローン技術や大型地下都市の構造など、専門的になりがちで読みにくそうな題材ながらも、全体的に読みやすくスラスラと読めた点も非常に評価高めだった。
  • 2025年5月25日
    しあわせの書
    しあわせの書
    こんな作品が1987年に出ていた、という事実に驚きが隠せない。それぐらいに強烈……というより、奇天烈な作品だった。 主なあらすじは、主人公達がとある新興宗教にまつわる噂-死者が蘇えらせることが出来る、というものから始まる。そして、新興宗教の2代目教祖を決める行に巻き込まれ……というもの。 だが、この際あらすじは気にしなくていい。 とりあえず読んでみることをオススメする。
  • 2025年5月24日
    水族館の殺人
    水族館の殺人
    体育館に引き続き、こちらも読んだ。 今更ながらに、青崎先生の〇〇館シリーズは、1つの証拠が事件解決の鍵、しかもいくつもの錠前を開けるための、になるのがミソなのだと気付いた。 翻訳タイトルや表紙から分かるように、本作は黄色のモップがその鍵を務める。 と、そんなことを言ってしまうと「重大なネタバレではないか!!」と怒られてしまいそうだが、問題無い。 錠前、つまりこの鍵で何をどう開けるのか?が見えていない限り、この鍵はいつまでも黄色のモップのままだからだ。私なんかも結局最後まで、裏染天馬のガイドに添いながら「なるほどー」と呟き続けた口だ。 とはいえ、本作も前作と同様に読者への挑戦状が挟まれている。これだけのあからさまなヒントを提示したのだから、解けるよね?と言わんばかりに。 もし、このReadsを読んで「重大なネタバレだ!!」と少しでも感じられたなら、是非挑戦して欲しい。あなたもきっと「なるほどー」と言うことになる。
  • 2025年5月16日
    「普通」につけるくすり
  • 2025年5月15日
    大人も知らない みのまわりの謎大全
    まさに大全! 1日で読むものと言うより、毎日少しずつ読み進めて味わっていく。そんな内容と物量だった。 読んでいると、確かにこれ見かけるけど何かは分からない!といったものの存在の多さに驚かされる。例えば、定礎、蔦がどうやって壁を張っているのか、塀に穴があいたものが混ざっている理由……などなど。 謎を知り、見落としていた謎を探したくなる。 そんな1冊でした。
  • 2025年5月12日
    名探偵に薔薇を
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