恋愛の哲学

恋愛の哲学
恋愛の哲学
戸谷洋志
晶文社
2024年2月27日
16件の記録
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2025年6月20日
  • HIRU NE
    HIRU NE
    @hirune
    2025年6月14日
  • atarayo
    atarayo
    @atarayo_______
    2025年5月28日
  • むちっ
    むちっ
    @crimn
    2025年5月27日
  • sunroom
    sunroom
    @marumaru_
    2025年5月23日
    表紙と中表紙がうつくしいです。 自分のこの感情はどこから湧いてくるのか、を知りたくて読み始めました。 --- 未来への不確実性を制御することによって、相手への欲望を止ませることは、原理的に不可能である。おそらくその不可能性は、相手が「わたし」と同じ人間でないということ、すなわち他者であるということに起因するだろう。他者を求める限り、「わたし」は常に欲望による動揺に晒され続けるのだ。p.58
    恋愛の哲学
  • 辻井凌
    辻井凌
    @nega9_clecle
    2025年5月19日
    哲学は、自分がかかえる得体の知れない感情に違う面から光を当てる力を持つ。7人の賢者の言葉により、恋愛は相対化され、より多面的な姿を見せてくれる。著者の狙いが見事果たされた本だ。  説明がつかず居心地の悪い感情がわいたとき、きっとこの本を再び開くだろう。恋愛を切り口にした哲学者ガイドにもなっている。僕が気になったのは、サルトル、ポーヴォワール、レヴィナスだ。現代に近い哲学者の話は、思想全体が今を生きる自分に寄りそい、共感できるものである。  「はじめに」と「おわりに」で著者が恋愛を炎にたとえている。この文がまたいい。炎を果たす役割の表現が詩的であり、哲学を炎を扱う道具ととらえて恋愛の多様性を示す。真似したい! https://note.com/nega9clecle/n/n7dee2eaafff0
  • 辻井凌
    辻井凌
    @nega9_clecle
    2025年4月17日
  • ゆう
    ゆう
    @yu_0515
    2025年4月14日
    結構長いこと積読されてる。表紙のグリーンが美しいなと思って買った。
  • 辻井凌
    辻井凌
    @nega9_clecle
    2025年4月13日
    戸谷さんはずっと気になる哲学者。
  • @nemopiko
    2025年4月6日
  • もあ
    もあ
    @0_seseragi
    2025年3月14日
  • とにかく分かりやすく哲学について書いてある。
  • 三木
    三木
    @_mkkndayo
    2025年3月7日
  • てけ
    @teketeke
    2024年12月22日
  • 犬川
    犬川
    @hmbllue
    2024年9月1日
  • レノン
    レノン
    @renon0617
    2024年6月23日
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