女たちのテロル
9件の記録
なびやまあるたに@chis2t2026年8月25日買った読み終わったアナキストつながりで。エッセイっぽい評伝なのですいすい読める。金子文子は知っていたけど他の2名についてはほぼ知らず(エミリーは最期の場面だけ映像の世紀で見た)、1900年代にこんなに力強く闘った女たちがいたのかと驚いた。メインの3人ではないけどマルキエビッチ伯爵夫人が最高にかっこいい。 文庫版あとがきにも書かれているけれど、文子のパートだけどうにも暗く、他の2人に比べて血湧き肉躍る感覚が薄い。そこが外に向けて怒る英国(韓国)と内に向ける日本の違いなのかと思うと、、現代日本に生きる女性のひとりとして闘いたい気持ちにさせられる。最適化?受け入れません。
miki@mikis2026年8月8日読み終わった伊藤野枝関連の本を読むとよく目にする金子文子という名前。 ずっと気になっていたので手に取った。 金子文子 エミリー・デイヴィソン マーガレット・スキニダー 100年前の同時代に生きた3人の闘う女性。 「朗らかな社会」を求めた闘い。 女性参政権も家父長制への疑問もこういう人たちが一歩ずつ歩を進めてくれた先にあるのだと痛切に感じる。 日本でよく耳にする「生きづらい」という言葉は、「生きていない」の言い換えなのかもしれない、 というブレイディみかこさんのあとがきが沁みる。














