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mariekko
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@mariekko
mariekkoと申します ヘッダー画像はジョージアの犬
  • 2025年8月26日
    そういう家の子の話(1)
    宗教2世である若者とその周囲の人々を描く群像劇。漫画家自身も宗教2世であることを最近公表している。テーマより何より漫画うま…の感想が先に立つ
  • 2025年8月25日
    ここはすべての夜明けまえ
    オーディブルで丸々一冊聴いた。1人語りがメインなので、オーディブル向きな気もするし、ひらがなを多用するヴィジュアルは削ぎ落とされるので不向きな気もする。
  • 2025年8月25日
    老犬とつづ井
    犬よ…
  • 2025年8月25日
  • 2025年8月24日
  • 2025年8月24日
    物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために
    20代男女に売れてる新書らしい
  • 2025年8月19日
    検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?
    家に本もあるけど通勤中にオーディブルで丸々一冊聴いた 岩波ブックレット、オーディブルで聴くのにいいかも
  • 2025年8月6日
    わたしは孤独な星のように
    声優である著者自身が朗読を行っているSF短編集ということで興味を持って聴いた。 オーディブルで聴いた本は「読んだ」と言えるのだろうか。 小説が書かれた時にオーディブル化が想定されていたのかどうかはわからないがディスクレシア(読字障害)の主人公の短編があることが印象に残った。
  • 2025年6月15日
    反乱者
    反乱者
  • 2025年6月13日
    わたしがナチスに首をはねられるまで
    わたしがナチスに首をはねられるまで
  • 2025年6月12日
    女の顔をした中世
    女の顔をした中世
    タイトルは?だけど、「史料を丹念に掘り起こし女性にとって暗い時代とされることが多い西欧中世のイメージを覆す。」ということで気になります。
  • 2025年6月11日
    斜陽の国のルスダン
    斜陽の国のルスダン
    ジョージアの歴史小説。同じ名前の人が多くてややこしい。
  • 2025年6月6日
    極めて私的な超能力
    極めて私的な超能力
    韓国の作家のSF短編集。「アラスカのアイヒマン」という短編が面白かった。アラスカにユダヤ人自治区があり、そこにアイヒマンが拘留されているという設定。
  • 2025年5月31日
    犬が星見た
    犬が星見た
    ジョージアに行くので、短いトビリシパートを読み直した 改めていいなと思う
  • 2025年5月31日
    ネオリベラル・フェミニズムの誕生
    ネオリベラル・フェミニズムの誕生
  • 2025年5月12日
    水曜生まれの子
    水曜生まれの子
    読み始めたが、いきなり子を自死で亡くした母親の話で辛い
  • 2025年5月2日
    信仰が人を殺すとき - 過激な宗教は何を生み出してきたのか
    ドラマ『アンダー・ザ・ヘブン』の元になった本
  • 2025年4月23日
    図書館を建てる、図書館で暮らす
    こんな本が出てたのか 気になる
  • 2025年4月23日
    チャーチ・レディの秘密の生活
    チャーチ・レディの秘密の生活
    半分くらい読んだ。ピーチ・コブラーなるスイーツが気になり画像検索する。無性に食べたくなる。
  • 2025年4月4日
    物語ることの反撃 パレスチナ・ガザ作品集
    占領下で選択肢があるというのは、かなり前から、選択肢を丸ごと奪われるよりもひどいことになっている。(中略)占領されていることよりも、そのことで占領が憎いし、ほかの選択肢がないことや、自分の手で運命を変えられないことが憎い。 リフアト・アルアライール「家」より
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