

原沢香司 フクロコウジ旅と本と人
@harasawa_koji
山の小屋で旅と新刊書籍販売の店を開いていますがあまり店にいない店主です
- 2026年1月7日
- 2026年1月7日
悼む人天童荒太聴いた@ フクロコウジ 旅と本と人年またぎの大作でした。「ほかの人に忘れられた時にその人は本当に死ぬ」というような言説にどこかで触れた記憶があるが、まさしくその通りだと思う。死んだ人が別の人の中に生き続けているのは間違いない。私のなかにも沢山の死者が生きている。丁寧に書かれた文章を聴き、祈りのような感情を持った。 - 2025年12月31日
- 2025年12月26日
オルタナティブ民俗学島村恭則,畑中章宏読み終わった@ フクロコウジ 旅と本と人過去に繋がる今の研究を通して未来を探る。民俗学が楽しいのは研究者の専有物ではなく、興味がある人たちが誰でも関わることができる柔軟性を持っているからだと思った。ますます、民俗学が楽しくなる。 - 2025年12月25日
- 2025年12月23日
逃亡するガール山内マリコ聴いた@ フクロコウジ 旅と本と人特に若い女性が被る、圧はとても大きいと思う。求められる役割が、性的搾取の対象だったり母親予備軍だったり、本人の意向に沿わないものが大変に多いのだろう。逃亡して良い。逃亡を許せる世の中になっているとを望むしつくりたい。 - 2025年12月21日
- 2025年12月19日
ヒューマン・コメディサローヤン,小川敏子読み終わった@ フクロコウジ 旅と本と人映画的な文章だと思って読んだら、元々脚本として書かれたものを小説にしたと解説で知った。最近も映画にされたようなのでそれも観たい。戦争中に生きた移民家族、父や兄の不在などテーマは明るくないが物語のなかの日常は決して暗くはない。子どもたちと大人たちの言葉のやりとりも真摯である。日常を生きる姿が、題名につながった。 - 2025年12月17日
ベートーヴェン捏造かげはら史帆聴いた@ フクロコウジ 旅と本と人ええー面白い。捏造されていのか、ベートーヴェン。そうか、そうだったのか。国民が求める大きなストーリーには、やはり注意が必要だ。しかし面白かった。 - 2025年12月17日
みかんとひよどり近藤史恵聴いたジビエとフレンチレストランの話で、狩猟とシェフの話。撃った獣と、食用に生育された動物。どちらが良くてどちらが悪い訳ではない。この間のクマ出没騒動も有害鳥獣とされるイノシシやシカの食害も、解決への道を探さなければいけないなかでヒントになるのはジビエ活用だろう。だけど当地では福島第一原子力発電所由来の放射線がある。原発再稼働、許せん - 2025年12月13日
- 2025年12月12日
僕には鳥の言葉がわかる鈴木俊貴聴いた@ フクロコウジ 旅と本と人テレビで知って著書も売っているのだが、はじめて知った「井の中の蛙である人類を救う」というプロジェクトには賛意しかないです。好きこそものの上手なれの典型として、楽しくまた前向きに聴きました。 - 2025年12月10日
- 2025年12月9日
YABUNONAKA-ヤブノナカー金原ひとみ聴いた@ フクロコウジ 旅と本と人一人称の主体が次々に入れ替わり、たまに戻ったりしながら自身と他人の関わり合いが徐々に拡がり深まり絡まっていく。みごとな小説だ。当事者性と他者性との線はどこに引かれるべきなのか、何が当事者性で何が他者性なのか、考えても良くわからない疑問にとことん相対している。 - 2025年12月8日
GOAT Summer 2025一穂ミチ,朝井リョウ,野崎まど読み終わった@ フクロコウジ 旅と本と人もう次が出てしまったので急ぎ読み終わった。最初の方の話の記憶が既に曖昧だが、文芸誌なので良しとしよう。最新刊も楽しみ。読み終わって記録しようと思ったら検索で見つからず、リクエストしてしまった…。運営さん、すみません - 2025年12月4日
暁星湊かなえ聴いた@ フクロコウジ 旅と本と人宗教二世と文学と、生き方の話だった。いま安倍元首相を殺害した人の裁判をやっているが、その様子をみるに物語とリンクしていて震えるような感覚をおぼえた。宗教を権力や金のために利用する人たちは、とことん罪が深いと思う。根を断たねば。 - 2025年12月1日
文化の脱走兵Audible Studios,奈倉有里,浜田節子聴いた@ フクロコウジ 旅と本と人文学に触れ文学に生きる人が、何をできるのか。ロシア文学の翻訳をし自身でも執筆する著者は、複眼的に物を見ている。ロシアのウクライナへの侵攻も一方的に見るのではなく、そこに生きる人々の考えが一様ではないことを肌身で感じている。文学に効用があるとすれば、私はそういう物の見方を手に入れることができることなのだろうと思う。柏崎市へ引っ越した話も素晴らしかった。当事者として原発に向き合うと。折しも県知事が再稼働を容認。タイミング。 - 2025年11月29日
レ・ミゼラブル 全4冊セットユーゴー,豊島与志雄聴いた@ フクロコウジ 旅と本と人文句なしの歴史的名作。登場人物の苦悩と人格形成の過程の描き方に特に共感を覚えた。フランス革命についての話だと思い込んでいたが、その要素はわずかだった。人間の話であった。 - 2025年11月22日
踊りつかれて塩田武士聴いた@ フクロコウジ 旅と本と人SNSは人を殺すし、ゴシップ雑誌は人を狂わす。もしくは元々狂っている人間たちを解き放つ役割を果たしているのかも知れない。芸能人と言われる人たちと、一般人とされる人たちの差異の大きな一つはは有名性と無名性だろう。無名だから、有名を叩いても良いという根拠は何なのだろう。有名人は叩かれて良いという根拠は何なのだろう。深く考えさせられた。とても練られた、良いお話でした。 - 2025年11月18日
文と本と旅と上林曉,山本善行読みたい
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