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原沢香司 フクロコウジ旅と本と人
原沢香司 フクロコウジ旅と本と人
原沢香司 フクロコウジ旅と本と人
@harasawa_koji
山の小屋で旅と新刊書籍販売の店を開いていますがあまり店にいない店主です
  • 2026年2月20日
    日航123便墜落事件 隠された遺体
    日航機事故は終わっていない。終わっていないどころか、2025年年1月の羽田空港炎上事故にも繋がっている。隠蔽・虚偽・振りまかれる陰謀論。そういったものが真実をゆがめ、新たな事故を連鎖させる。やはり、政治が悪い。中曽根康弘の闇が深すぎる。
  • 2026年2月17日
    信仰
    信仰
    2025年一番の衝撃は『世界99』だったのだけれど、著者の世界はこの作品ですでに土台がつくられていたことを知る。エッセイもあり、著者の思考の根源に入っていけるようで興味深いが恐ろしくもあった。
  • 2026年2月16日
    遠い山なみの光 (ハヤカワepi文庫 イ 1-2)
    遠い山なみの光 (ハヤカワepi文庫 イ 1-2)
    感想を記しづらい作品だった。つまらない訳ではない、かと言って面白い訳でもない。場所や時間がくるくる代わるが、どこかでつながっているようでもあり別の話のようでもある。時代が変わると人の言動も変わるようで、変わらないようでもある。感想を記しづらい。
  • 2026年2月13日
    永い言い訳
    永い言い訳
    亡くなった人とのつきあい方を描く、永い話だった。もういない人が、生者のなかで変化していくさまがみごとに表されていた。映画も観たいかな。作者が監督しているって、すごいな。
  • 2026年2月8日
    スター
    スター
    映画とYouTubeのどちらが優れた媒体なのか。どちらが表現の正しさなのか。など考えさせられる内容をしっかり小説という表現でえがく著者はやっぱりすごいと思う。
  • 2026年2月5日
    あの子とO
    あの子とO
    万城目さんの作品中に出てくる遊びが好きだ。今回はクイズ大会的な遊び。吸血鬼と狼男の話なのに、ファンタジーでもなく淡々と楽しい。
  • 2026年2月1日
    あなたは、誰かの大切な人
    心地よい短編集。メキシコ料理が味わいを添えてくれ、楽しめた。タイトルの通り、誰しも誰かにとって大切な人であって欲しい。
  • 2026年1月30日
    百年の子
    百年の子
    子どもの人権が意識されて、たかだか100年。このセリフが出てきたのが戦後すぐという設定だったけれど、私たちは子どもの権利を向上させることが出来ているのだろうか。そんな難しいことを考えながらだけど、お話としてとても面白かった。小学館の学年雑誌はほぼ読まずに育ったが、ドラえもんは確かに読んでアニメも観てきた。子どもに何を読んでもらい何を見てもらうか。改めて考えたい。
  • 2026年1月23日
    アラスカ物語
    アラスカ物語
    すげえ。物語の主人公の石巻出身のエスキモーも凄いし、出会うエスキモーもインディアンも白人も日本人もとにかくすげえ。そしてこの物語を編んだ新田次郎さんは、やっぱりすげえ。かように語彙力を失うくらいに面白かった。アラスカへは未踏だが、行ってみたいし歴史を学びたい。旅心を誘われる読物だった。
  • 2026年1月19日
    この世の春 上
    この世の春 上
    聴いてみたがどうしても集中できず断念…
  • 2026年1月15日
    渇愛
    渇愛
    頂き女子という言葉、確かに聞いたことはあるし多額の詐欺を働いた人が逮捕されたというニュースを見聞きした記憶はある。しかし(私には関係のない話)として脳内処理されていたのだろう。なんとなく引っ掛かり、聴いてみた。「愛」という目に見えないものが「金」の多少で視覚化される世界があり、そので溺れたり溺れさせられたりする現実があるのだと知った。興味深いルポだった。
  • 2026年1月14日
    サージウスの死神
    佐藤究祭りを開催中。これがデビュー作品で、当時は純文学だったらしい。著者本人がこの作品を振り返り50点くらいと語っていた動画をみた。点数はつけられないが、狂気を常に感じさせる文体はやはり危険だ。
  • 2026年1月13日
    リバー
    リバー
    久しぶりの奥田英朗作品。警察の捜査が柱だが、新聞記者や犯人の周りの人たち、被害者の家族なども丁寧に描かれている。群馬と栃木の間を流れる川。ショッピングモールや自動車工場など、当地の現状もさもありなんという描写でみごとだと思う。
  • 2026年1月12日
    戦争と五人の女
    藤原印刷のフェアで購入した一冊。戦争を前後して生きた女性たちの群像がしっかりと記されていた。いままた、戦争への道が開かれようとしていると感じる。抗いたい。
  • 2026年1月7日
    Ank : a mirroring ape
    600頁超えの文庫だが、疾走感を持って読破。類人猿と人類の差異はどこで生じたのか。科学的なアプローチも物語性もどちらも見事に両立している。改めてすごい書き手だと思った。次の作品も楽しみ。
  • 2026年1月7日
    悼む人
    悼む人
    年またぎの大作でした。「ほかの人に忘れられた時にその人は本当に死ぬ」というような言説にどこかで触れた記憶があるが、まさしくその通りだと思う。死んだ人が別の人の中に生き続けているのは間違いない。私のなかにも沢山の死者が生きている。丁寧に書かれた文章を聴き、祈りのような感情を持った。
  • 2025年12月31日
    QJKJQ (講談社文庫)
    『テスカトリポカ』で知った著書を掘りたいので読んだ。すこぶる面白かった。罪を犯す人間を抑止するものは何か。複式に張り巡らされた謎が解明されながら、人間の在り方に思考が巡らされる。次作も楽しみ。
  • 2025年12月26日
    オルタナティブ民俗学
    オルタナティブ民俗学
    過去に繋がる今の研究を通して未来を探る。民俗学が楽しいのは研究者の専有物ではなく、興味がある人たちが誰でも関わることができる柔軟性を持っているからだと思った。ますます、民俗学が楽しくなる。
  • 2025年12月25日
    52ヘルツのクジラたち
    色々なものを受け取って、今後は他人に渡していく。それが滞ると、悲しいことが起こる。そんな物語だった。
  • 2025年12月23日
    逃亡するガール
    逃亡するガール
    特に若い女性が被る、圧はとても大きいと思う。求められる役割が、性的搾取の対象だったり母親予備軍だったり、本人の意向に沿わないものが大変に多いのだろう。逃亡して良い。逃亡を許せる世の中になっているとを望むしつくりたい。
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