腹を割ったら血が出るだけさ
25件の記録
星海@sekai2026年7月9日読み終わった住野さんの作品は、現実世界の延長に本の世界があると思っていて、その境目のなさがリアルさを生んでいる。 リアルの先に起こるかもしれないファンタジーを夢見ることができる。 この本の舞台は誰もが知る「あの街」で、たぶん読んだ人の大多数が同じ街を思い描く。 そこにあるかもしれないライブハウス、そこにいるかもしれない登場人物たち、その「かもしれない」の余白のなかで私たちはまた夢を見る。 だれも主人公ではない、は帯にしたいくらいいい文言だと思う。

ぱるすぴこ@k07110622022年11月23日読み終わった心情描写がめちゃめちゃ細かくて読むの大変だった。。。 でも脳で映像化しやすくて具体的でリアルだった 茜寧の『愛されたい」に支配される気持ちは昔あったし 逢の素直に生きていく感じはすごく共感できたし 竜彬は嫌いだけど利己的な正義感は誰しも持ってるし ジュリの打算的な自分の売り方は違和感なく読めた 最後の最後に救ってくれるのが"あなた"だったのは驚き
あや@aya_book1900年1月1日かつて読んだ女子高生が理想の存在と偶然出会い成長していく 成長群像劇。 登場人物それぞれの偏った愛や嘘や自分の本来の姿が露わになっている作品。 誰かには共感しながら読めて、語感が凄く良い!






















