

星海
@sekai
文化的な人間性を培いたいという目標を立て早数年、自分のペースで読み進めます
- 2026年8月9日
汝、星のごとく凪良ゆう読み終わった物語の描写はとても綺麗なのに、描かれる人間像はいわゆる「普通」からみればあまりにも醜く歪んで見える。 でもその醜く見える歪みが彼らにとっては「普通」。 まあ、なるほどそうなるか……という感じの締め方で、個人的な好みとしてはすごく綺麗に収まってしまって「おお……」と拍子抜けした部分はある。 いろいろな「苦しみ」の描写がある中で、自分が食らったのは尚人。 頭から最後まで、この人はずっと苦しかったんだろうな、と。 あとやっぱりその辺の同性愛を交えた部分の描写は上手いなと思う。 - 2026年7月23日
本と鍵の季節米澤穂信読み終わった面白かった 松倉くんも堀川くんも大変頭が切れる 事実の間の些細な綻び気づく能力を世の中の物事への解像度が高いと表現してもいいのかもしれないと思った スルスル読めた 文体も好みである どうやら相性が良いようである - 2026年7月9日
腹を割ったら血が出るだけさ住野よる読み終わった住野さんの作品は、現実世界の延長に本の世界があると思っていて、その境目のなさがリアルさを生んでいる。 リアルの先に起こるかもしれないファンタジーを夢見ることができる。 この本の舞台は誰もが知る「あの街」で、たぶん読んだ人の大多数が同じ街を思い描く。 そこにあるかもしれないライブハウス、そこにいるかもしれない登場人物たち、その「かもしれない」の余白のなかで私たちはまた夢を見る。 だれも主人公ではない、は帯にしたいくらいいい文言だと思う。 - 2026年6月25日
- 2026年6月22日
祝祭と予感恩田陸読み終わった図書館で気になって手に取ったこちら 『蜜蜂と遠雷』を未読の自分はちんぷんかんぷんで 目を回しながら読んでいた。 読了後、調べるとスピンオフということが発覚 『蜜蜂と遠雷』を読了後、再読しようと思う - 2026年6月10日
それでも光に手を伸ばすPayao気になる - 2026年6月5日
- 2026年6月2日
- 2026年5月30日
殺し屋、やってます。石持浅海気になる - 2026年5月22日
殺人の門東野圭吾読み終わった問題作と言われているのを知り、どんなものかと読んでみた。 いい意味で東野圭吾さんの味は消さず、でも明らかに異なる作風である。 ただ、別に大きな何かが起きるわけじゃない。 不運な日常が描かれている、それだけである。 なのに読み進めるほどに息が苦しくなる感覚が芽生えていく。 真綿で首を絞められる、というのが一番近い。 あいつを殺したい。 これこそが一番のトリックである。 - 2026年5月18日
レゾンデートルの誓いふすい,楪一志読み終わった - 2026年5月1日
- 2026年4月28日
- 2026年4月23日
- 2026年3月23日
煙たい話(1)林史也気になる - 2026年1月13日
汝、星のごとく凪良ゆう読みたい - 2026年1月11日
ふつうの人が小説家として生活していくには津村記久子気になる - 2026年1月9日
でっちあげ福田ますみ気になる - 2026年1月9日
彼女たち中川正子,桜木紫乃気になる - 2026年1月9日
大地 1パール・バック気になる
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