(萌えすぎて)絶対忘れない! 妄想古文
9件の記録
いちのべ@ichinobe32026年2月23日読み終わった興味本位で手に取ったら、面白くて一気読みだった。 『第1章 百合が生んだ日本一有名なエッセイ——枕草子』の、 > 百合の中でも、私はちょっと上下関係の入った百合が好きなのである。(p23) との記述を、「へぇ、自分はそんなにだな〜」とぼんやり読んでいたが、定子と清少納言が約10歳差と知り、「それは話が変わるぞ!」と身を乗り出してしまった。 年齢差が大きい+主人の方が年下で聡明な主従関係、だいぶ好きですね……しかもふたりの心が「教養」で繋がっているとわかるのも良くて……。 > 定子が「ねえ、香炉峰の雪はどんな感じかしらね」と言っただけで、清少納言は白居易の漢詩をふまえてると理解し、御簾を上げる。定子は庭から顔が見えるのも気にせず、「さすが清少納言!」と微笑んでいたという。この話を読むたび、10歳上のお姉さん女房が自分と同じものを読んで教養を共有してくれているのって嬉しかっただろうな、と私は定子の心情を想像してしまう。(p33-34) 通読して一番萌えたのがこのエピソードだったので、『枕草子』を読むことを心に決めた。


かのうさん@readskanokanon2025年12月13日読み終わったチャラいタイトルだよな。 あっ、褒めてます。 分かりやすく、手に取りやすい。 この本、昔の私に進めたい。 この本読んでから古文を勉強したら、きっともっと興味を持てたはず。 古文はめちゃ難しい感じがあって、私は文系だったのに古文の成績めっちゃ悪かったんです。 でも、去年の光る君へくらいからかな。源氏物語が面白いと思っていた矢先に最近よく読んでいる三宅さんの古文の本を知り、意外と昔の人の感覚が現代人に近いというのに驚き、面白いと思いました。 推しカップリングで古文読むのはいいなぁ。 私、在原業平という存在が結構気になっていて、光源氏よりこちらの方がいい男なのでは?と思っていたので(高校時代)、伊勢物語、読み直してみたいな。 余談なのですが、業平駅という名前を無くしてスカイツリー駅にしたの、いまだに嫌というか、私の中でスカイツリーより在原業平の方がずっと上なのよ。だから、名前大事にしてほしかったー。
のすけくん@nosuke2152025年12月11日気になる三宅香帆さんの著書が気になるので、この本も読んでみたい。 自分は国語の授業、特に古典が好きだったので次に読む三宅さんの本はこれにする予定。 (「好き」を言語化する技術は読んだ)


