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のすけくん
のすけくん
@nosuke215
本は好きだけど、本を読むのが苦手な女 昔はミステリーばっか読んでました 女性向けソシャゲの「ブラックスター」に関連する古典作品も沢山読みたい
  • 2025年11月19日
    新編忠臣蔵(一)
    2024年1月に女性向けリズムゲームアプリである「ブラックスター」のライブがあり、その中でも目立った曲のひとつで、特殊な演出も施された「雪花」という曲の原典(元ネタ)である忠臣蔵を履修。 (雪花という曲が気になった方はYouTubeあたりで検索してほしい。かっこいい曲である) 忠臣蔵といえば著名な作品であるが、私は主人公の名前すら分からなかったので知識ゼロから読んだ。 吉川英治は私にはとても難しく、誇り高い古風な文章については好ましく思ったが、理解がなかなかできなかった。 登場人物の3割ほどが〇〇右衛門とかいう名前で頭が混乱するのを避けるため、登場人物を浅野側と吉良側に分けてフルネームをメモして読んでいる。 ライブで、とあるダンサーが見事に演じきった(といっても当時は大石の名前すら知らなかったが)大石内蔵助は意外と慎重な人物だったことが驚きである。 まだ続きの巻があるので、なんとか読み切りたい。ライブでのダンスのラストの振付けは切腹を表現していたが、内蔵助たちは生き残って切腹でもするのだろうか、それとも戦死してしまうのだろうか。彼らの生き様を見届けたい。
  • 2025年11月15日
    やりなおし世界文学
  • 2025年11月15日
    パフェとデートする。 〜ひとりパフェ活のすすめ〜
    パフェ評論家の斧屋さんの著書を読むのは2冊目である。 パフェを一人で食べる(パフェとデートすると呼ぶ)ことに関するエッセイ本であり、パフェの知識とお店の見つけ方なども盛り沢山である。 斧屋さんの著書である「パフェはエラい」を先に読んだほうが楽しめる気がするが、パフェに関する知識が無くても楽しめる一冊。 とりあえず、次のロイヤルホストのりんごパフェは食べに行くこととする(斧屋さんの著書で度々ロイヤルホストのパフェが紹介されている)。
  • 2025年10月31日
    英国式アフタヌーンティーの世界
    1年かけてようやく読み終えた。 スコーンやケーキのレシピもついて、日本のアフタヌーンティーの情報もついて知識も学べる。 はやくクラシックなアフタヌーンティーに行きたい。
  • 1900年1月1日
    ゆるゆる古典教室 オタクは実質、平安貴族
    書店にて一目惚れして購入。 著者はにじさんじのVtuberさんらしい。読了後にチャンネル登録。 大変読みやすく、古典は現代語訳を読んだっていいんだ! と気を楽にしてくれる本である。 問題点は現代のSNS文化やミーム・スラングを理解できないと本文を読むのが難しい点である。 古典が苦手または興味があるが馴染みがない程度のオタク気質なアラサーにオススメ。
  • 1900年1月1日
    ミュージカル史
  • 1900年1月1日
    Jホラーの核心
    にわかホラー好きとしては読みたい。 伽椰子も貞子も皆黒髪ロングである。
  • 1900年1月1日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
  • 1900年1月1日
    文庫版 死ねばいいのに
    当時読むのを大変楽しみにしていた本。 とても面白く、1日で読み終えた。 しかし、寝る前にこの本のことを思い出して何故か猛烈に怖くなり、悪寒がした気がする。
  • 1900年1月1日
    文庫版 姑獲鳥の夏
    ティーンの頃は京極夏彦さんばかり読んでました。 姑獲鳥の夏は全然トリックが理解できてないけど、このシリーズの文章の雰囲気が好き。
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