潮音 第一巻

潮音 第一巻
潮音 第一巻
宮本輝
文藝春秋
2025年1月20日
8件の記録
  • tk
    @tk6797
    2025年4月16日
    歴史小説は入り込むのに時間がかかる。 前半なかなか進まなかった。 だんだん面白くなってきた。 次が楽しみだ。
  • shoghts
    shoghts
    @shoghts
    2025年4月13日
    本屋で平積みされているところ、妙に装丁に惹かれずっとどこか心に引っかかってた。「読むものは他にもあるしな〜」と購入は至らず、買いたいリストには上位にいた。教皇選挙の帰り道に勢いで購入し、その帰り道で文學界4月号を読んでたら、著書宮本輝氏による「トークライブ採録」がふと目に留まる...。こんな偶然あるんだ...。 宮本輝 なぜ「富山の薬売り」を小説に書いたか 初の歴史大河小説『潮音』の着想、富山の風土から九州取材秘話までを語る 初めは編集部に頼まれ、嫌がらせも兼ねて小説を書く上で必要な情報リストを与え、嫌々で書きたくなかったが、完璧なリサーチが返ってきたり、著者が実際に現地に訪れたりと、進めるうちに書く気になったそう。 10年かけた歴史小説の経緯を知り、大切に読もうと心に決めた。大事にゆっくり読んでいこーっと。
  • asayom
    asayom
    @reads_2025
    2025年3月9日
  • n
    n
    @blue_27
    2025年2月15日
    読み始めは独特の雰囲気に慣れなかったけど、途中からスイスイ読めた。本当に自分が話を聞いている感覚になる。
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