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@blue_27
歴史と本が好きです。
  • 2025年8月25日
  • 2025年8月24日
    化石になりたい
    化石になりたい
  • 2025年8月24日
    恐竜大絶滅
    「相手は「化石」だ。人類史のように、文字による観察記録が残っているわけではない。そして、すべての生物が死んだのちに化石になるわけでもない。死んでから化石になるには、多くの偶然と必然が必要だ。」p64 今まで化石や骨の標本をみても、こんなのがいたんだ〜くらいにしか思っていなかったな… 文字の観察記録が残っているわけではないって文章が今更響いた。 骨、地層、先代の研究結果などからここまで調べ上げている。 改めて研究者ってすごいなと… 博物館で化石とか骨をみれるのって、多くの偶然と必然によってたまたま残されたものを、先人たちが大切に保管しながら研究してきた証なんだなぁ。それをたった3000円くらいで見れるなんて…恵まれすぎてる…
  • 2025年8月24日
    恐竜大絶滅
    「8メートルのトリケラトプスと13メートルのティラノサウルスが向かい合う。そんな場面が日常だったのかもしれない。」 p57 想像するだけでワクワクする…
  • 2025年8月23日
    サブマリン
    サブマリン
    陣内さんがなんだかんだ本当にいいヤツだった… いい人というよりかはいいヤツ。 上司が陣内さんみたいな人だったらだいぶ困るけど、仕事だからというよりかは、加害少年たちに1人の人として丁寧に本気で向き合っているのが所々に見受けられて、あたたかい人だなぁと感じた。 最後に陣内さんが若林にかけた言葉も、あの人からかかってきた電話も、全て若林の力になっていればいいなぁ。
  • 2025年8月23日
    サブマリン
    サブマリン
    「埋め合わせができなくて苦しいのなら、埋め合わせちゃいけないんじゃないか、って。それが罰なんですよね。楽になるようなことはしちゃいけない。苦しい状態でいなくちゃいけないって。だけど、俺、やっぱりつらいです。」 p265
  • 2025年8月18日
    サブマリン
    サブマリン
  • 2025年8月17日
    恐竜大絶滅
    東京から北海道までの距離とか、南関東が全滅するくらいとか、初学者でも分かりやすいように例えてくれているのが非常にありがたい… 著者の言い回しも読みやすくてスッと頭に入ってくる。 1章読んだだけでも驚きの連続で非常におもしろい。
  • 2025年8月17日
    恐竜大絶滅
  • 2025年8月17日
    「いい会社」のはずなのに、今日もモヤモヤ働いてる
    焦らなくていい。 自分が感じる「違和感」を見逃さず、積み重ねていく。 それが自分の納得のいく唯一無二性につながる。 ここまで没頭してworkに取り組んだ本って今までなかったんじゃないかな… 自分が今直面してる問題に対する本を読むのっていいなと改めて感じた。 こうしなきゃ、これができるようにならなきゃ、で本を選ぶのではなく、解決したいものに対してアプローチしていく。 本質からは外れているけど、ビジネス書の選び方についても気付かされた気がする。 とりあえず1週間、小さなことでも続けていきたい。 それが今後の自分の唯一無二性に繋がればいい。
  • 2025年8月17日
    「いい会社」のはずなのに、今日もモヤモヤ働いてる
    唯一無二性:他人にとってはどうでもいいことだけど、自分にとってはとても大事なこと なぜか焦っていたけど、この本を読んで焦らなくていいんだなと感じることができた。むしろ焦るなという著者の思いがひしひしと伝わる。 これまでのぼんやりとした違和感や偏愛に目を向けて、唯一無二性を見つけていく。 今の生活を土台にしたうえで、週末だけ、平日の1時間だけというように、わずかな時間を自分に向き合う時間に当てていけばいい。 このタイミングで読んでよかったなぁ。 あとはworkを残すのみ。
  • 2025年8月16日
    「いい会社」のはずなのに、今日もモヤモヤ働いてる
    ジェネラリスト型に当てはまりすぎて、こういう不安を抱えてたんだなぁと腹落ちした。 この漠然とした不安とか悩みを改善できる糸口になれば…
  • 2025年8月16日
  • 2025年8月16日
    マイクロスパイ・アンサンブル
    すごくよかった…! このお話が生まれた経緯もすごく素敵だなと感じたし、猪苗代湖でまた会う話が追加されてるのも本当に本当によかった。ほっこりした。 お互いが見えない相手に向かって手を振るシーンは、思わず顔が綻んだ。 実際の内容には直接関わりがないけど、なんとなく今までふわっと感じていたことが言語化されたような気がして、あぁそういうことだ!と嬉しくなった。 「夏の湖や山は、大勢の人たちとはしゃぐのが好きな、大らかな人物のように思えたが、冬にやってくると同じ場所であるのに、湖も山も、僕の話を聞くためだけにそこにいてくれる、言葉数の少ない年長者みたいに感じられた。」 猪苗代湖に行きたい…!!
  • 2025年8月16日
    マイクロスパイ・アンサンブル
  • 2025年8月16日
  • 2025年8月16日
    サブマリン
    サブマリン
  • 2025年8月16日
  • 2025年8月16日
    恐竜大絶滅
  • 2025年8月16日
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