男と女、どっちがずるい? 10代のジェンダー、49の疑問と悩み
23件の記録
植月 のぞみ@nozomi_uetsuki_r4102026年9月26日読み終わった読み終わったが、この本は何度も読み返して、自分自身が無意識に差別をしていないかを検証したい。 印象に残った文章がある。 アルテイシアさん『上野千鶴子さんが東大の入学式で『(中略)フェミニズムは弱者が弱者のままで尊重される思想です」ってスピーチしたよね。弱者が弱者のままで尊重されることを社会こそが、誰もが幸せになれる社会だと思う。』(P.193) フェミニズムはそうなんだ!と納得したが、わたしはフェミニズムのことを、まだわかっていない、と痛感した瞬間でもあった。
植月 のぞみ@nozomi_uetsuki_r4102026年6月8日読んでる2026年購入した本ブックファーストクリスタ長堀店で購入。 現在はノンバイナリー自認のわたしだが、出生時男性なので、長く男性社会の中で生きてきたわたし。 アルテイシアさんと太田啓子さんの男性社会に対する厳しい話を読んでいて、該当するところは、過去の自分を振り返り、胸が痛くなる。 今はフェミニストを目指しているわたしだが、この本から絶対に学ばないといけない。読了しないといけないと思っている。 この本は10代からの疑問に答えているから読みやすい。 最大のマイノリティである女性が、男性から男性社会から痛めつけられてきた苦難の記録がこの本に詰まっている。 本邦は、資本主義に馴染める強者のシス男性にとっては「本当に」生きやすい国だ。 しかし女性にとっては、とても生きにくい。 G7でぶっちぎりの最低ランクのジェンダーギャップ順位の本邦。 この不条理な状況を変えるのか、それとも、変えずに悲劇を繰り返すのか。 すべての国民(特にシス男性の国民)は本を読んでよく考えないといけない。




















