護られなかった者たちへ
27件の記録
giraffe@giraffe2025年5月21日読み終わった『もう一度、いや何度でも勇気を持って声を上げてください。不埒な者が上げる声よりも、もっと大きく、もっと図太く』 護ることができなかった者の無力感と懺悔…それでも、誰かひとりでも護れたらと投げかけられた言葉は、社会の一員として生きているすべてのひとに突き刺さる言葉ではないか 現実でも、これから老後を迎える身としては、社会保障が適切に行き渡り、運用されることを切に願うばかり


廣 亜津美@hiroatme2025年3月7日かつて読んだ映画のあとに原作を読みました。ミステリー性は低いけれど社会性もあって、内容的には好きな小説。映画ではカンちゃんが女子になっていますが、いい改変だと思いました。
慎@sin_gt912024年6月19日かつて読んだ途中で真犯人のネタバレを見てしまったがそれが気にならないくらいの驚きも用意されていた。 誰が護られて誰が護られなかったのか。 フィクションでありながらもこの物語が描く環境はノンフィクションであるとも感じられる。 制度や法だけが人を護ると言うのならばそれはあまりにも理不尽な社会なのかもしれない。 制度に認めてもらえなければ最低限度の生活もままならないのか。 法の下に成り立つ社会はある人を護りまたある人を護らない。 ミステリーとしてのスッキリした感覚はあるが、社会問題を扱った物語としては歯痒さも残り後味が良くないとも思える結末である。


斎加志ゆきまさ@yukiiro_kiyoi2021年11月23日買った読み終わったまた読みたい2021年11月23日読了。 妹に「おすすめしたいけど、つらすぎておすすめ出来ない」と言われて、タイトルを伏せられていた本。映画の俳優目当てに購入し、表紙を見せたら妹が膝から崩れ落ちました。 読んでみて、確かにつらい……!切ない!何度も泣きながら読みました。 ハラハラしてとても面白かったのですが、この本を面白いと言ってもいいのかと、内容の重さとつらさで悩みます。3月11日に読み返したくなる本です。 覚悟して読んでください。





















