凄い人だなと。亡くなってしまったことが寂しい。

内容ほとんど忘れたけど、読んでオードリーの番組見るようになった。 偏頭痛は本当に辛い。辛さに慣れてしまうから怖い。

「死刑について」を読んでたら、この本のことも書いてあったので気になる。

初めて思い知る視点があった。存置派の意見も聞いてみたい。この本に反論できているのだろうか。

少しだけ読んでみようと開いたら、すらすらと読んでしまい止まらない。

借りて読んでる。文庫は外出事に読むのには小さくてよい。

辻村さん、凄いなぁ。こんなのも書くんだと思った。自分にも思い当たる描写があって、もっと若いときに読んでいたら刺さりすぎて、うわぁぁとなっていたことだろうと思う。

死刑存続派から、どのように廃止派に変わるのだろう。

センスオブワンダー気になってます。センスオブワンダー読んでないのに、こっちも気になる。福岡伸一さんの本が好きだから。

有名なのに読んでない本がまだまだ沢山あるなぁ。

下巻は一気に読んだ。これで終わりかと思えば更に苦難が襲ってきて辛かった。途中、徳次帰って来てよと思った。徳次がいい奴だった。映画はまだ観てないが、映画があることが分かって読んでいるからかもしれないけど、ドラマや映画を観ているように感じた小説だった。ひとりの役者の壮絶な人生だった。映画観に行こうと思います。

最近Readsで見かける。以前からあらすじはふわっと知っているけど、読んだことはないし、あらすじわかってしまってるから読まなくても知った気になってたが、度々読んでる方見かけて今になって読みたくなってきた。