面白かった 面白すぎてどんどん読んだせいで最終的に登場人物が誰が誰だかになってしまったのでまた読みたい

めーーっちゃ久々に読んだけど話のタッチが軽くて読みやすいしやっぱり面白い～！トリックを微かに覚えてたおかげで影山よりも早く推理できた気になれました

「物書き」という仕事の流儀を垣間見た

エンタメを大前提にして、困っている人の声を落とし込むことで読者の心に引っ掛かりを残すってめちゃくちゃ難しいことやってるんだな…

その後に余白がある感じが好き ちょっとずつ内容が明らかになっていくのがミステリーみたいで、でもいい意味でくだらない内容でとてもいい

朗読の声も相まって少年のチャーミングさが増し増し 私がもし少年みたいな目線で世界を見るような子どもだったら、一体どれだけのことを見つけられたんだろうな…

最後の話好き～～～！！ホルモーメインだけじゃなく、それに纏わる話が多くてなんか大学生だァって思った 青春です

むかーしに読んだけどaudibleでも聞いてみた どうやったらこんな設定が思いつくの？？

事件起きてるのに深刻さを感じないいい感じのゆるさあるのは浜村渚のなせる技なのでしょうか

飛行機の中で寝たり起きたりしながら聞いてた 短編でも面白いな…個人的には黄色の話が好き

途中ちょっと泣きそうになった

朝井リョウさんきっかけでエッセイに興味湧いてきたので読んでみた ふわっと軽くて読みやすくて、クスッと笑えるから疲れてる時にいい

色んな視点から眺める成瀬、おもしろ！

じ、重厚～～！！やっぱり先生の作品好き…

するする入ってくる感じで良い

ゆとり三部作のおかげでエッセイにハマりそう

audibleで聞いたら朗読が神谷浩史さんだった 神か？？

「求められることに応える」ことの繰り返しなんだと思った 中山七里先生の本が大好きなので読んだ作品も出てきてほわわ…となった

基本的におだやか～に平坦に進むのに時折さざ波が立つ感じ、好き