書くなる我ら(1)

12件の記録
- rina@r_1_n2025年3月23日読み終わった久しぶりに火傷した。左手の親指と人差し指に心臓が移動したかと思うくらいズッキンズッキンしてて笑えてくる。そんな二本の指を庇いながら読んだ漫画は終始熱を発していて、指も熱いし胸も熱いし、なんかもう色々忙しかった。
- まーぷる@marple2025年3月21日買った読み終わった電子書籍Twitterで見かけて読んだ。熱き編集者天城勇芽は、かつての友人を再び小説の世界へ引き戻せるのか、スランプの新人作家を救い出せるのか。本好きならきっと好きなお話。次巻が待ち遠しい。
- ゆい奈@tu1_book2025年3月18日読み終わった@ 自宅文芸誌編集部が舞台の漫画。人のこころを動かすというか、ハッとさせるというか、いろんな角度から物事を見ることができる頭脳があるひとって純粋に憧れる。あとへとへとにならない体力。仕事に向き合う姿勢。前科者の作家の回がすきだったな。芥川賞とってほしい。ので追おうかな、という感じ。 『スピン』と『群像』の編集部への取材を通して描かれているらしく、こんな感じなの?編集の人すごくない????となりました。文芸誌って旬なものだし、せっかく最新のものを読めるというのに、なんでか積むということをしてしまいがちなので、さっさと読もうとおもいます。