六人の嘘つきな大学生
79件の記録
- 村崎@mrskntk2026年1月23日読み終わったはじめてミステリ読んだ人?という感想を書いてしまうのですが、謎が解ける瞬間ってめっちゃ気持ちいい〜‼️ 起承転転転転!というかんじでよかった 悪い人じゃないという言質が個人的にあまり好きではないんだけど、(そりゃそうそう悪い人はいないだろ!それを免罪符にするな!と思ってしまう)この作品においてはけっこう素直に受け取れた





- 小麦色のマーメイド@1982-seiko2026年1月12日読み終わった就活の馬鹿馬鹿しさを描いている物語。大どんでん返しの何回か目にハートが疲れた頃、美しく終わる。もっとポップな表紙で、可愛らしい題名つけててくれてもよかったのに、というのが正直な感想。ミステリーはコレだから、まったく。

どすこいサンシャイン@tamiken08232025年12月17日読み終わったまた読みたい心のどこかで感じてた「就活」の意味や疑問に対して鋭く問題提起されててスッキリする。 伏線が本全体に散りばめられてて、全部回収されていくのは気持ちがいい! 確かに全員「嘘」つき。 人の本質を見抜く難しさを感じさせてくれる素晴らしい一冊です。


るいーじ@OkmtMst12012025年8月25日読み終わった映画化されるとのことで、読了。 全体のストーリーを通して完璧な伏線回収に驚かされた。些細に思えた出来事や台詞が、最後にすべて一本の線でつながることに気付けた時はとても心地よかった。 また、「完全な善人も悪人もいない」というリアルなフレーズに惹かれた。誰もが何かしらの弱さや打算を抱えながらも、それを糧に前に進もうとしている。本作は最終面接という場面設定の中で、それぞれが自分をどう見せるかが浮き彫りになるのが、とても印象に残った。 本作を読み終えて感じたのは「人はみな嘘をつくけど、それは悪意だけではなく、自分を守るためや、誰かを思いやるための嘘でもある」。 だからこそ、最後に残るのは「嘘そのものへの嫌悪」ではなく、「嘘を含めても人は人として関わり合える」という余韻を味わえた。


あーちゃん@achan2025年6月2日映画にもなっているので気にはなっていた。途中のドロドロに、就活の思い出になんとか耐えて読み進めて良かった。二転三転するキャラクターの印象、その転がりっぷり、というか転がされっぷりが気持ちよかった。オススメだ〜

- ねぎとろ@negitoro_harami2025年4月25日読み終わった人が死なない(殺されないという意味で)ミステリーがジャンル的に1番好きなので、めちゃくちゃ面白かったー! 頭よろしくないので、普通に「ジャスミンティー」だと思ってたよ、、笑





古本@komoto2024年11月28日読み終わった読書メモ誰もが憧れる企業の採用試験で、五千人を超える応募者の中から最終選考にまで漕ぎつけた六人の大学生。 この狭き門を突破するのは誰か。各々の思惑が交錯する。 この内容に対して物語が長いなぁ…と思いながら読んでいたのですよ、実は。 クズ揃いの登場人物に天誅が下されるんだろうと、自分の中で勝手に物語を完結させてしまっていたから。 …ん?と思った時にはあとの祭り。 まんまと作者の術中にハマってました。 なんなんだ?この怒涛の伏線回収は。 天誅は、天誅はどこに…?

sanchang@sanchang2024年10月3日読み終わった仕事柄就活に関する物語を読みたかった。ページをめくる手が止まらなくて一晩で読み切ったものの、物語を推進するため核心部分を伏せた不自然な構成はあまり好きではなかった。
慎@sin_gt912024年4月13日かつて読んだほどよくスピーディな展開に続きが気になって仕方なかった。 人の表とは。人の裏とは。 何でもかんでも「伏線」とか「伏線回収」とか言うんじゃないよと普段から思うことはよくあるが、これは見事に伏線を回収された。 あれはこのことだったのか、こういうことだったのかと次々と明かされる。 物語の本筋とは少し違うが、就職活動真っ只中の学生がこれを読んだらどう思うんだろうという興味が湧いた。 こういうミステリーもおもしろい。


橘海月@amaretto3192023年5月21日読み終わった#ミステリ就職活動も佳境を迎え、人気企業の最終選考に残った6人。期限は一月後、チームで協力すれば全員内定もあり得るとされ、一丸で頑張ろうと結束し仲が深まる彼らの元に「残念ながら採用は一人のみとなりました。最終選考は皆さんで決めてもらいます」と連絡がきて…。 最終選考は「六人の中で誰が最も内定に相応しいか」をグループディスカッション。だがそこに置かれた謎の封筒により、好青年だと思われた六人の過去が次々と暴露されて…。彼らの誰が犯人かは無論、誰が最終的に内定を勝ち取るかもミステリとなっている。就活への疑問も常々思っていただけに納得だった。 冒頭である人物が言った「月は表側しか見せてないんだよね」「月の裏側ってどんなふうなんだろう」と呼応する最終選考で明かされる彼らの裏の顔。でもそれすらもまたある一部分では?と二転三転する。SNSで炎上するとガラッと掌返しされる今に通じる苦いシーン。私も作者のしかけにまんまと騙された。 私自身は彼らのような切実な就職活動はしていない。だが同級生に「どうしてこの人が内定をとれないのか?こんなに優秀で成績は無論、人格も素晴らしいのに?」と思うケースはあって。企業への不信感と、自信に満ち溢れていた彼らが、お祈りされる度にボロボロになってゆく姿へのやり切れなさは強く感じた。













































