伏線回収がうまいと思った。

かなり読み応えあり。 著者のジョン・クラカワーが、アメリカの裕福な家庭で育ったクリス・マッカンドレスのアラスカでの死を追うノンフィクション小説。 クリスはひとりでアラスカの荒野に飛び込むが、なぜひとりでそんな冒険をしたのか？ クラカワーがクリスの日記や、道中クリスと出逢った人々の話に基づいてその真相に迫る。

はじめて村上春樹の本を読んだ。エロいけど文章面白い。

面白そう

『荒野へ』に知り合うことができてよかった。

面白かった！読みやすい文章。

土屋さんの文章読みやすい。恐竜初心者におすすめ。

若林2冊目。