自衛隊と憲法 第3版

18件の記録
さおり@prn9909082026年10月3日読み終わった読んでよかった-20269条と13条が緊張関係にあること、そのなかで自衛隊を解釈するとはどういうことか、ということが知れてよかった。自衛隊について話すときに9条の視点ばかりから話されがちだけど、13条という視点からもその存在を見ることも大事なんだな〜と思った。あと自衛隊の明記の件(9条の改憲)に限らず、その論点で改憲するなら、こういう案のほうが良くない?みたいな提案もされていてそこも良いなと思った。 吉田茂の答弁が引用されているところがあって、それを読んでいて、ネガティブケイパビリティってこういうことだよな〜と思った。ネガティブケイパビリティ、雑に悪い言い方をするとこうお茶を濁すとかはぐらかすとかそういう一面もなくはないと思うんだけどそれは揉めごとをおこさないためだったり、事を大きくしないためのレトリックでもあって、そういうレトリックの使い方、あえてはっきりさせないということが目的であるならそれはそれでアリなんだよな…みたいなことを思う。あと緊急事態条項についての自民党の改憲草案が「内閣独裁権」とはっきり書かれていてよかった、9条が注目されがちだけど、ほんまはこっちをメッッッチャ警戒せんとあかんやんけと思った。 2015年の安保法制が当時もどこからも(与党が呼んだ憲法学者の先生からも!)「違憲だ」って言われてて、わたしの予想以上に言われててびっくりしたのと、こんな、四方八方からめちゃくちゃ違憲違憲言われてるものが通ってるんだったらまず改憲よりもこっちをちゃんと廃案にしたら?という気持ちになっちゃったな、いつかのデモでも、違憲な法律は10年経とうが20年経とうが違憲です、みたいなスピーチ(めちゃくちゃかっこよかった!)あったし… 自分のなかでごちゃごちゃしていたところが整理されてスッキリしてよかった、わたしは憲法変えないでほしいって思ってるし、これからも多分よっぽどのことがないとこの気持ちは変わらないと思ってるけど、改憲を主張する人の意見を、あの人は改憲派だから、みたいにして切り捨てるのだけはやめたいなと思う
冬瓜@togan0002026年5月24日読み終わった2月の衆院選や高市首相による台湾の存立危機事態発言についても言及があって、イメージしやすかった。 と同時にそもそも「法」ってどういうもの、というこれらのテーマの下敷きになっている部分や、国際法との関係、他の法律との関係、その時々どんな答弁が国会でされてきたか、というところにも触れられていて、法学に馴染みのないひとでも(わからんところはありつつも)読み進められると感じました。 憲法はわたしたちが暮らすこの共同体についてのことだから、わたしたちがそれぞれ「こうだな」と考えられるような素地が必要だと思うし、その素地づくりのとっかかりとしてとてもいい本なのではと思います。
冬瓜@togan0002026年5月20日読んでるタイトルよりも読みやすい! 日本の憲法のことだけでなく、国際法のことも触れていて、国際的な約束事でそもそもこうなってるから〜みたないことが分かって理解しやすいと感じました。
ひなこ@hnk9272026年5月4日読んでる@ 喫茶と読書 ひとつぶ今年半年から一年くらいかけてこれを母と読むつもり。あとでまとめてだと忘れてしまうのでメモ。 戦争と人権侵害、独裁という国家の三大失敗を避けるための平和主義・基本的人権の尊重・三権分立であること。国民の意志で、日本国憲法のどこにも軍事活動の権限を司る機関については明記がされていないこと(憲法によってその権限を国民から負託されていなければ国家は軍事活動ができない)。ロシアにもちゃんと平和憲法はあるが表現や思想の自由や三権分立が機能しなかったからこそああなってしまったこと。

木村久佳@kuCCakimura2026年5月2日気になる書籍とまったく関係ないけど、木村草太先生が報道ステーション初出演のときにTwitterリアタイしていたところ「僕にFをつけてくれた木村草太先生じゃないですか〜」って言ってたロースクール生のつぶやきがいまだに忘れられない。











