病と障害と、傍らにあった本。
病と障害と、傍らにあった本。
三角みづ紀
和島香太郎
岩崎航
田代一倫
頭木弘樹
齋藤陽道
里山社
2020年10月25日
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7件の記録
Sasao
@86bunko
2025年5月21日
再読中
“病や障害の名でひとくくりにできない固有の症状や想い。誰かと分かち合うことのできない時間、傍らにあった本とは。”帯より
佐々木ののか
@sasakinonoka
2025年5月3日
かつて読んだ
よみむすび
@read-holic77
2025年4月12日
読みたい
さーり
@squirrel1108
2025年4月12日
読みたい
tetote
@tetote18
2025年3月29日
読みたい
t
@tm_1033
2025年3月17日
読み終わった
悲しみや苦しみのどん底にいる時に救ってくれるのは、家族や友人だけでなく、本の中の登場人物の言葉や体験なのかもしれない。 頭木弘樹さんのお話が特に好きだった。
CON
@Con_Nobanashi
2021年2月28日
かつて読んだ
與那覇潤さんのリハビリの手記を何度も読み返している
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