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@tm_1033
  • 2025年9月22日
    風の歌を聴け
    風の歌を聴け
  • 2025年9月20日
    痛いところから見えるもの
    同じ名前の痛みでも、感じ方や表現の仕方も人それぞれ。個人差があるという当たり前のことに改めて気付かされたし忘れないようにしたいと思った。 あと、「いくら想像しても、経験していない自分にはわからないことがあるという前提に立つことが、まず理解のスタートラインだと思う」の部分に共感した。わからないからこそ、話を聞いてわかろうと歩み寄る姿勢が大切なんだと思う。 出会えて良かったと思える一冊になりました。
  • 2025年9月13日
    キッチン
    キッチン
  • 2025年9月9日
    なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない
    心は複数で複雑なものだから補助線を引くことで少し楽になったり、自分でも気づかなかった気持ちに気づくことができるかもしれない。 何度でも読み返したい本。
  • 2025年9月7日
  • 2025年9月5日
    スイマーズ
    スイマーズ
  • 2025年9月5日
    アイスネルワイゼン
  • 2025年9月3日
    私小説
    私小説
    高瀬隼子さんの作品が特に好きだった。
  • 2025年8月29日
    口の立つやつが勝つってことでいいのか
    理解し難いものに対して素通りせずに立ち止まってみること、自分の常識は誰かにとって正しいものではないかもしれないこと。 敏感で繊細な人間でいたいと思う。 頭木さんの物事の捉え方が好きだ
  • 2025年8月9日
    ⾳を⽴ててゆで卵を割れなかった
    食べられなかったものにスポットを当てたエッセイってなかなかないよなぁ 「〜できたもの」より「〜できなかったもの」の方がより強く記憶に残ってるかも。と過去の自分を振り返って思ったり。 幼少期のエピソードに共感できるものが多くて、幼い頃の自分が救われたような気持ちになれた。
  • 2025年8月8日
    自閉スペクトラム症の私は、いかにこの世界を生きているか
    自閉スペクトラム症の私は、いかにこの世界を生きているか
  • 2025年7月31日
    心はどこへ消えた?
    東畑さんの文章は読んでいるだけで癒しになるから大好きだ。 読みながらコロナ禍の閉塞感を思い出したりもした。あの頃のみんなが同じ方向に向かって進まざるを得ないあの空気感はずっと忘れないだろうな。
  • 2025年7月20日
    透明な夜の香り
    静かな文章で、この物語の世界観に引き込まれた。 香りと記憶の結びつきって確かに強烈なだよなぁ。 その香りを嗅いだ瞬間、蘇る景色や思い出ってあるよね。
  • 2025年7月13日
    ミシンと金魚
    ミシンと金魚
    カケイさんの密度の濃い人生を追いながらどんどんページを捲る手が止まらなくなった。 認知症の方の目線や思考の描き方がとてもリアルだった。全てを忘れてしまうわけではない。認知症だからと一括りにはできなくて、その人らしさも感情もそこにはある。
  • 2025年7月7日
    クローゼット
  • 2025年7月7日
    グリフィスの傷
    傷をめぐる10の物語。 どちらかというとネガティブなイメージがある傷の中にも、祈りとか希望みたいなものが描かれていてあたたかい気持ちになれた。 最後の「まぶたの光」が特に好きだった。 中学生の主人公と病院の先生。 年に2回、診察の時に会える大好きな先生。 患者と先生。子どもと大人。 2人の距離感が切なくて愛おしかった。 先生の呼び方が「さやちゃん先生」なのがまた良くて。「さやちゃん」じゃ近すぎて、「さや先生」じゃ遠すぎる。主人公の先生への気持ちをあらわす呼び方だと思う。何度でも読み返したい。
  • 2025年7月1日
    パリの砂漠、東京の蜃気楼
  • 2025年6月20日
    鴨川ランナー
    鴨川ランナー
  • 2025年6月19日
    グリフィスの傷
  • 2025年6月15日
    にじいろガーデン
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