
テオまる
@valencia21
1番好きな作家は京極夏彦です!
本屋に行くことが好きなので、積読が常に数十冊ありますが、自宅の本屋の仕入れに行ってる感覚なので問題なしです!
- 2026年9月6日
小さなことばたちの辞書ピップ・ウィリアムズ,最所篤子読み終わった1880年代〜1920年代にかけて、オックスフォード英語辞典の第1版を編纂した史実に架空の女性を主人公として据えた物語。 極めて男性的でアカデミックな編纂基準に対して零れ落ちていった市井の、女性達の言葉を拾い集めた主人公エズメの人生が描かれる。人生の変遷とともに言葉の意味も変わっていくし、言葉の共通認識としての意味を定義付ける辞書編纂を描きながらも、人によってその言葉の意味は変わることを描いたのも秀逸だった。 参政権、戦争、女性蔑視と現代に通じるテーマも描きながら主人公エズメが生きた人生が刻まれる。心打たれる名著。 - 2026年8月14日
- 2026年8月1日
- 2026年8月1日
- 2026年7月26日
文明怪化奇談荒俣宏買った - 2026年6月15日
- 2026年6月13日
わたしの服はどこからきてどこへいくの?マルティンメンド有加,鎌田安里紗買った - 2026年5月9日
- 2026年5月1日
前巷説百物語京極夏彦読み終わった表と裏の狭間で揺れ動く又市が裏の渡世で生きていく決意を決めた本作。巷説として他者の視点からの描かれ方をしてきた百物語シリーズにおいて、又市の視点で描かれる本作は貴重であり、まだ青臭かった又市の人間味を感じられて良い。行者包みを被った又市の覚悟に心打たれる。 - 2026年4月25日
絵本百物語京極夏彦,桃山人,竹原春泉買った - 2026年4月25日
了巷説百物語京極夏彦買った - 2026年4月20日
増補新版 イスラエル 人類史上最もやっかいな問題ダニエル・ソカッチ,鬼澤忍読み終わったイスラエルとパレスチナ、本当に複雑で難しい問題で知っているようで知らない歴史や争点を分かりやすく書かれている。解像度が確実に上がった、お勧めです。 - 2026年4月18日
- 2026年4月18日
- 2026年4月18日
- 2026年4月18日
両手にトカレフブレイディみかこ読み終わった育児放棄した親、逃げられない家、ミアが呪いから解放されたのはそれに抗い、弟を守りたいという強い気持ちがあったから。でも、本当に守ってくれたのは家という本当は狭いのに幼い子供達にとってはそれが全てでもある世界の周りにいた大人達であって、悍ましい事件が続く現代において、周りの大人がミア達を救ってくれることを願わずにはいられない。 - 2026年4月18日
両手にトカレフブレイディみかこ読み終わった「不思議だね」 「ここじゃない世界に行きたいと思っていたのに、世界はまだここで続いている。でも、それは前とは違っている。たぶん世界はここから、私たちがいるこの場所から変わって、こことは違う世界になるのかもしれないね」 「だとしたら、ここにある世界は変えられる」 「来年はステージでラップしたい。私は私の世界を変えられるかな」 「すべてにYES」 - 2026年4月12日
ミーのいない朝稲葉真弓読み終わった小説家、詩人の稲葉真弓さんが愛猫ミーとの20年を描いたエッセイ。物静かで詩的な言葉たちとは裏腹にそこに刻まれていたのは1人と1匹が懸命に生き抜いた証で、待ち受ける最期には涙が止まらなかった。 テオという4歳の猫と暮らしているので、猫との日々を忘れずに大切に生きようと改めて思える良作でした。 - 2026年4月10日
- 2026年4月6日
虚言の国 アメリカ・ファンタスティカティム・オブライエン,村上春樹読んでる450ページくらいまで。ハートカバー600ページ超えで丁寧に読んでる。ミソメイニアに支配された虚言の国ってまさに今のアメリカや現代社会である。あらゆる人物の視点から繰り広げられるロードトリップものという構成も相まってとても面白い。
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