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みどりこ
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@midorikko_03
推し作家の方々(敬称略) 保坂和志、梨木香歩、円城塔、堀江敏幸、武田百合子、綾辻行人、須賀敦子、殊能将之、クラフト・エヴィング商會&吉田篤弘 最近はZINE気になる。日記文学ハマってる。 メインは日文、ミステリー全般(新本格推し)、幻想、民俗学など。最近はSF、ホラーも。面白い文学を追い求め続けたい。 タイッツーとブルスカでも読書記録してた。内容は一緒です。今は編み物記録になってる青空。
  • 2026年9月26日
    考える練習
    考える練習
    図書館本。図書館で見かけてそういえば読んでいなかったのでは?と思って読んだら全く知らない本だった。結構前なのに。保坂和志を高校生の頃から読んでる身としてはほんとにブレねえな〜〜〜〜というのがありつつも、少しずつ変化しているのもわかって面白かった。結構昔の本だけど今になってさらにこの課題感が増しているのが苦しい。
  • 2026年9月23日
    胡乱な聖典の信じ方
    図書館本。タイトル気になってたやつ。個人的には今ひとつ。面白くサクッと読み終わったけど、展開にはもう一捻り欲しかったかも。それはミステリー脳だからか?出てくる登場人物がおおよそ共感出来ない人たちばかりだったのであんまり先が気になることはなかった。グロ要素が強いので得意でない人には辛いかも。もっと怪異そのものが見たかった。呪いの効果の怖さがほとんど感じられず残念。
  • 2026年9月19日
    十字路の探偵
    十字路の探偵
    図書館本。久しぶりの吉田篤弘さん。昔の印象とあたり変わらなかったので良かった。ただ今回のミサキさんについてはなんかよくわからなかったな。全部ファンタジーってほどでもなく、混じり合ってる感じは昔とちょっと違うかも。なんやかんやサクサクっと気持ちよく読み終えた。
  • 2026年9月17日
    川端康成 三島由紀夫 往復書簡
    川端康成 三島由紀夫 往復書簡
    図書館本。めちゃくちゃ良かった……。日記とか手紙本が好きなのはこういう無防備な姿が垣間見えるからだと思う。それにしてもまともに三島由紀夫読んだことないので(小説以外しか読んでない)死に様を知っていると遺族のことを考えると苦しくなってしまうのだが、ちゃんと子どもたちにひどい思いをしてほしくないと思っていたのだと知れただけでも読んで良かった。
  • 2026年9月13日
    口に関するアンケート
    図書館本。図書館にあるんや?!?!一瞬で読み終わった。この短さで緩急つけるの、なかなか背筋さんて文章上手いんだなって今さら思いました……すみません……。が、内容はさすがに全部解説しろとは言わないがこちらにおもねる部分が多すぎないか?とは思った。これから考察あたります。
  • 2026年9月12日
    事故物件怪談恐い間取り
    図書館本。また棚に並んでたので。絶対私と並行して読んでる人おるやろ。一冊目ということでコンセプトが一番ちゃんとしてた気がした。怪談感がかなりあって良かった。いつも同行してくれる芸人さんが一番エライ。あとは2巻だけだ〜。
  • 2026年9月12日
    心はどこへ消えた?
    図書館本。いい本だった。東畑さん、エッセイも上手だな〜。構成の説明までしてくれてとても親切。もうすでにコロナ禍が遠くなった気がしたけれど、やはり当時の気持ちはなかなか消化しきれないもののような気がした。いまだに傷は残るんだなぁと言う。
  • 2026年9月7日
    雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら
    図書館本。すごい良かった。いつも東畑さんは実務的に落とし込んでくれるところが良い。そんなのわかってるよ、それが出来たら苦労してないんだよなぁ、という矛盾もわかった上で言ってるところが共感力高い。今はケアする立場から離れたけど、親の年齢考えるとそろそろというところあるので書かれていたことは忘れずにいたい。
  • 2026年9月5日
    事故物件怪談 恐い間取り3
    図書館本。事故物件怪談4を返しに行ったら並んでたので3を借りてきた。4のほうか面白かったかなぁ。人から聞いた話と、実際に住んだ話と入り交じってて、もう少し実話怪談ぽいほうが好みなので4のほうが好き。体験談、みんなよくそんな物件に何年も住めるなと思う。
  • 2026年8月30日
    幽霊の脳科学
    幽霊の脳科学
    図書館本。思ってたよりずっと病理の本だった。新書の分量としても、病理の分類上としても4つくらいがちょうどいいんだろうけど、もう少し具体例の幅は見てみたかったかな。新しい著作も面白そうなのでぜひ読みたい。
  • 2026年8月25日
    事故物件怪談 恐い間取り4 全国編
    図書館本。本返しに行ったらコーナーの一角にあって軽い気持ちて読み始めたら案外よかった。映画を観ただけで本のほうは読んだことないけど、かなり好きな部類かも。決めつけたり、解説したりせず、あるがままに受け止めていて良かった。まあ、なんにも霊障ないタニシさんが普通にすげーよ。
  • 2026年8月22日
    体力がない人の仕事の戦略
    図書館本。無職になったときに読もうと思って予約してたけどすでに仕事再開してしまっていて今の環境だとあんまり必要なかった。笑。いいことだ。あとメンタルケア関連の本そこそこ読んだので内容はあまり代わり映えなく、意識も多くできていることが多かったので復習って感じだった。メンタル病んでるほどではないけど毎日疲れた……って人向きの導入としてはいい本だと思う。
  • 2026年8月14日
    気がかりゼロ
    気がかりゼロ
    図書館本。サクサク読みやすくてわかりやすくとても良かった。一番良かったのはあくまでもメソッドであり、精神論がないところ。今まで読んでいたこれ系の本の中では一番納得感があり、かつわかりやすさに突出していて結構万人にオススメ出来る。
  • 2026年8月11日
    穢れた聖地巡礼について
    図書館本。一瞬で読み終わってしまった。ほぼ会話文なのでめちゃくちゃサクサク。形式も内容も『近畿地方〜』のほうが個人的には好みだけど、今作も普通に面白かった。ホラーなのに最後ハッピーエンドみたいな空気出してるのは笑った。一番最初の話が一番良かった。小林がもっと狂っててくれないと怖さが足りない。もうちょい伏線はわかりやすくても良かったのでは?要考察というより、本編で普通に怖がらせてほしさはあった。
  • 2026年8月10日
    ある映画の異変について目撃情報を募ります2
    めちゃくちゃネタバレありのネガティブ寄り感想。図書館本。一作目読んだので二作目も読んだけど、個人的には一作目のほうが圧倒的好み。ホラー読む時なんて全員死ぬと思って読んでるのでメインキャラが誰も死なないの正直面白みを感じなくなってしまっている。これは私が悪い。 それにしても前作でもマイナス点だったsuzuがずっとうざくて年齢加味しても邪魔。メアリー・スーかと思った。ホラーにキャラクターの成長も、ホラー現象に関係ないキャラのバックグラウンドもノイズにしかならないんたなって気付いた。そういうエモいみたいな人間の様子に興味なさすぎる。なんで中学生なんて使いにくい年齢にしたんだよ……。不登校のやつがそんな毎日映画見たり出かけられるか?夜に地方行って帰ってこないとか親何してんだよレベルだぞ。行動力があるというより無鉄砲と人の話聞かなさすぎてイライラする。主人公の凡庸さが逆に違和感。 遠隔お祓いはめちゃくちゃ笑ったのですごい良かったけど、この調子で同じキャラクターで続けられてももう興味ないなと感じた。一作目、期待値上げて終わったのに、二作目の「いやそうはならんやろ」の部分のおもんなさはちょっと致命的だったかも。突然の最後ファンタジーもう〜〜ん、残念。
  • 2026年8月7日
    カウンセリングとは何か 変化するということ
    図書館本。かなりサクサク読んだけどそれでもなかなか時間がかかった。とても良かった。それでもやはり私はカウンセリングの実体験がないので東畑さんのいう「不思議」を落とし込めなかった。これはほんとうに体験しないとわからないんだと思う。各論ではなく、総論の本としてとても意義がある本だった。東畑さんの本、他のも読みたい。
  • 2026年7月21日
    ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語 (14歳の世渡り術)
    ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語 (14歳の世渡り術)
    図書館本。試みが良い。案外好きな作家ばかり読むので色んな人のを読めて良かったのと、ジャンルで分かれてるから同じような話にならなくて良かった。一つ苦手なのがあったのでそれは流し見したけど。こうしてみると私は基本的にサスペンスが苦手なんたけど、雨穴さんは全く問題なく読めるのなんなんだろうな。あれ、確かにサスペンスか?とは思うけど、わけると確かにサスペンスかもなぁ。大体人怖だし。ほんとホラー苦手な人には入門として良いと思う。
  • 2026年7月18日
    ある映画の異変について目撃情報を募ります
    図書館本。一瞬で読み切ってしまった……。読ませるだけの文章ではあるけど、中身自体はちょっと軽かったかなぁ。最後のオチというか、某人の正体の部分、フェイクの人物像、全くそう思わなかったので(正体まんま)そこは伏線もうちょい頑張って欲しかったかも……。一方で神の話とか神事とか論文のあたりがめちゃくちゃ好みだった。話の密度とか恐怖の表現はもう少しほしいが、メールとかブログの体裁だと難しいんだよな。それはわかる。 でもさあ、こういうの、こういうので良いんだよ、っていう満足度は高い。こういうのもっとくれ。ほぼ予想通りだけど、ホラーはそういうものだし。もうちょい怖がりたかったけど。
  • 2026年7月17日
    水中の哲学者たち
    図書館本。ものすごく面白かったけど、結構刺さることが多くて良い意味でサクサク読めずにじっくり読んだ。消耗するような読み方をしたくなかったというか……。哲学対話という営みそのものを初めて知ったけど、なんて素晴らしいんだろうな。私はもし参加するにしてもここに出てきた子どもたちのようにきちんと話を聞き、考えを変えることが出来るだろうか。考え込んでしまうなぁ。
  • 2026年7月12日
    僕たちは伝統とどう生きるか
    図書館本。小倉さんの本はそこそこ読んできたけど、確かにかなり集大成になってきたように感じた。時代に合わせて考え方がかなりアップデートされているのはさすが。そしてお忙しいだろうに思考の素となる様々な哲学や時代から発想を持ってこれるところもすごい。今の世に出る意味がある本だと感じたが、これが書かれてからほんの少し経っただけてすでにその領域は超えて世界はもっと崩壊しているように思えた。それでも個人はそれぞれ諦めずに生き抜く他ないのだと思う。
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