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みどりこ
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@midorikko_03
推し作家の方々(敬称略) 保坂和志、梨木香歩、円城塔、堀江敏幸、武田百合子、綾辻行人、須賀敦子、殊能将之、クラフト・エヴィング商會&吉田篤弘 最近はZINE気になる。日記文学ハマってる。 メインは日文、ミステリー全般(新本格推し)、幻想、民俗学など。最近はSF、ホラーも。面白い文学を追い求め続けたい。 タイッツーとブルスカでも読書記録してた。内容は一緒です。今は編み物記録になってる青空。
  • 2026年8月14日
    気がかりゼロ
    気がかりゼロ
    図書館本。サクサク読みやすくてわかりやすくとても良かった。一番良かったのはあくまでもメソッドであり、精神論がないところ。今まで読んでいたこれ系の本の中では一番納得感があり、かつわかりやすさに突出していて結構万人にオススメ出来る。
  • 2026年8月11日
    穢れた聖地巡礼について
    図書館本。一瞬で読み終わってしまった。ほぼ会話文なのでめちゃくちゃサクサク。形式も内容も『近畿地方〜』のほうが個人的には好みだけど、今作も普通に面白かった。ホラーなのに最後ハッピーエンドみたいな空気出してるのは笑った。一番最初の話が一番良かった。小林がもっと狂っててくれないと怖さが足りない。もうちょい伏線はわかりやすくても良かったのでは?要考察というより、本編で普通に怖がらせてほしさはあった。
  • 2026年8月10日
    ある映画の異変について目撃情報を募ります2
    めちゃくちゃネタバレありのネガティブ寄り感想。図書館本。一作目読んだので二作目も読んだけど、個人的には一作目のほうが圧倒的好み。ホラー読む時なんて全員死ぬと思って読んでるのでメインキャラが誰も死なないの正直面白みを感じなくなってしまっている。これは私が悪い。 それにしても前作でもマイナス点だったsuzuがずっとうざくて年齢加味しても邪魔。メアリー・スーかと思った。ホラーにキャラクターの成長も、ホラー現象に関係ないキャラのバックグラウンドもノイズにしかならないんたなって気付いた。そういうエモいみたいな人間の様子に興味なさすぎる。なんで中学生なんて使いにくい年齢にしたんだよ……。不登校のやつがそんな毎日映画見たり出かけられるか?夜に地方行って帰ってこないとか親何してんだよレベルだぞ。行動力があるというより無鉄砲と人の話聞かなさすぎてイライラする。主人公の凡庸さが逆に違和感。 遠隔お祓いはめちゃくちゃ笑ったのですごい良かったけど、この調子で同じキャラクターで続けられてももう興味ないなと感じた。一作目、期待値上げて終わったのに、二作目の「いやそうはならんやろ」の部分のおもんなさはちょっと致命的だったかも。突然の最後ファンタジーもう〜〜ん、残念。
  • 2026年8月7日
    カウンセリングとは何か 変化するということ
    図書館本。かなりサクサク読んだけどそれでもなかなか時間がかかった。とても良かった。それでもやはり私はカウンセリングの実体験がないので東畑さんのいう「不思議」を落とし込めなかった。これはほんとうに体験しないとわからないんだと思う。各論ではなく、総論の本としてとても意義がある本だった。東畑さんの本、他のも読みたい。
  • 2026年7月21日
    ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語 (14歳の世渡り術)
    ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語 (14歳の世渡り術)
    図書館本。試みが良い。案外好きな作家ばかり読むので色んな人のを読めて良かったのと、ジャンルで分かれてるから同じような話にならなくて良かった。一つ苦手なのがあったのでそれは流し見したけど。こうしてみると私は基本的にサスペンスが苦手なんたけど、雨穴さんは全く問題なく読めるのなんなんだろうな。あれ、確かにサスペンスか?とは思うけど、わけると確かにサスペンスかもなぁ。大体人怖だし。ほんとホラー苦手な人には入門として良いと思う。
  • 2026年7月18日
    ある映画の異変について目撃情報を募ります
    図書館本。一瞬で読み切ってしまった……。読ませるだけの文章ではあるけど、中身自体はちょっと軽かったかなぁ。最後のオチというか、某人の正体の部分、フェイクの人物像、全くそう思わなかったので(正体まんま)そこは伏線もうちょい頑張って欲しかったかも……。一方で神の話とか神事とか論文のあたりがめちゃくちゃ好みだった。話の密度とか恐怖の表現はもう少しほしいが、メールとかブログの体裁だと難しいんだよな。それはわかる。 でもさあ、こういうの、こういうので良いんだよ、っていう満足度は高い。こういうのもっとくれ。ほぼ予想通りだけど、ホラーはそういうものだし。もうちょい怖がりたかったけど。
  • 2026年7月17日
    水中の哲学者たち
    図書館本。ものすごく面白かったけど、結構刺さることが多くて良い意味でサクサク読めずにじっくり読んだ。消耗するような読み方をしたくなかったというか……。哲学対話という営みそのものを初めて知ったけど、なんて素晴らしいんだろうな。私はもし参加するにしてもここに出てきた子どもたちのようにきちんと話を聞き、考えを変えることが出来るだろうか。考え込んでしまうなぁ。
  • 2026年7月12日
    僕たちは伝統とどう生きるか
    図書館本。小倉さんの本はそこそこ読んできたけど、確かにかなり集大成になってきたように感じた。時代に合わせて考え方がかなりアップデートされているのはさすが。そしてお忙しいだろうに思考の素となる様々な哲学や時代から発想を持ってこれるところもすごい。今の世に出る意味がある本だと感じたが、これが書かれてからほんの少し経っただけてすでにその領域は超えて世界はもっと崩壊しているように思えた。それでも個人はそれぞれ諦めずに生き抜く他ないのだと思う。
  • 2026年7月3日
    冒険の書 AI時代のアンラーニング
    冒険の書 AI時代のアンラーニング
    兄貴から借りた。全体的には良かったけど、特に序盤の「学校・勉強なんてつまらない」の思考が強すぎてそこを前提に話が進んでいくのは不快だった。自分が教育学部で社会教育学とか勉強していた身として知ってる知識だったこともあるが、やはり過去人類が様々な工夫をして作り出してきた教育を雑に否定されるのは心地よくない。ユクスキュルが出てきたあたりで「おっ!」とはなったけど、現代の能力主義にも批判的に訴えているのは教育社会学の人たちなのでそこも取り上げてくれたら良かったな。もっと楽しく生きていけたらいいよね。
  • 2026年7月3日
    土人形と動死体
  • 2026年6月30日
    折りたたまれた時間
    折りたたまれた時間
    は〜〜ちゃめちゃに良かった……。最後の話、あまりに良すぎて病院で泣くかと思った。ここに書かれた話たちに出てくる人やものたちのように大切にしたり、大切にされたいなぁ。素敵な御本だった。
  • 2026年6月25日
    ロゴスと巻貝
    ロゴスと巻貝
    通勤読書。いや、ほんとに良かった。今まであまりよく知らなかった著者のことが結構赤裸々に書かれていて読んでしまっていいのかな、と思うほどだった。これほどに読書を能動的にしてきただろうかと己を振り返ってしまった。とても良い本でした。
  • 2026年6月14日
    おかわりは急に嫌
    『富士日記』をモチーフにしていると聞いて富士日記関連本は読むようにしているので読んだ。初め風邪引きの時に読んでしっくりこない箇所があった気がして止まっていたが、改めて読んでみたらどこに引っかかっていたのかわからなくて体調悪い時に初めての作家を読むものではないと痛感。一方で、面白く読み切ったが、イマイチ面白さを言語化出来ずにいて、言い回しや選択するエピソードに対してまだ違和感のようなものを抱えている気がする。単純に合わない、というよりも好みの話なのかなぁ。日記を読んで確認したい。
  • 2026年6月11日
    今を生きるための赤瀬川原平=尾辻克彦
    友田とんさんのサイン本。わ〜い。楽しく読ませてもらった。赤瀬川原平はそこそこ読んでいたけど、尾辻克彦は未読たったので小説の書き出しの不穏さにビックリした。面白いを見つけ出すのは得意なほうだと思うけれど、改めてそれはなぜなのか色々考えてスタートする必要がある、というのはその通りだなぁと思った。色々読み直したい。
  • 2026年6月9日
    書庫に水鳥がいなかった日のこと
    相変わらず良かった〜〜〜。様々な漢詩を読めて、それと現代がリンクしていく感覚はほかでは味わったことがない。詩を楽しめるようになりたいなぁ。しかしやはり菅原道真には思いを馳せてしまうなぁ。
  • 2026年6月8日
    メンタル養生
    メンタル養生
    図書館本。シンプルな対処法ばかりでどれもやりやすくて良かった。簡単すぎるがゆえに納得出来ない人もいるだろうが、今は寝る前におなかを手当てしてから寝てる。実践を続けていきたい。
  • 2026年5月31日
    今を生きるための赤瀬川原平=尾辻克彦
    京王閣でやってた「ごほうび浪漫博TOKYO」のブックイベントで購入。そういえば、『手に負えないを編みなおす』の某現場が実家の近くでした、の話出来たのめちゃくちゃ良かった。いや、別に大した話ではないのだけど、あの写真から導き出せたことが地元として私が嬉しかったというだけ……。どの本も読むの楽しみ〜〜。
  • 2026年5月31日
    パリのガイドブックで東京の町を闊歩する 第2号
    京王閣でやってた「ごほうび浪漫博TOKYO」のブックイベントで購入。ご本人いらっしゃって読んでますよ応援してますとお伝え出来て良かった〜〜。
  • 2026年5月31日
    アウト・オブ・民藝 改訂版
    アウト・オブ・民藝 改訂版
    京王閣でやってた「ごほうび浪漫博TOKYO」のブックイベントで購入。めちゃくちゃ楽しかった。
  • 2026年5月28日
    「能力」の生きづらさをほぐす
    兄貴から借りた。勅使川原さん、読んでて既視感と思ったら『急に具合が悪くなる』の磯野真穂さんのお名前出てきて納得した。全体的な空気感の話です。文章としては正直ちょっとウェッティ度が高すぎる気もするので読む人ほんと選ばせすぎるのでは?とも思うんだけど、問題を個人に還元してなんになるんですか、という問題提起と組織論への誘導については全部納得しかない。具体的なやり方とかはもっと知りたいので他の本も読んでみたい。
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