コンセプトの教科書

コンセプトの教科書
コンセプトの教科書
細田高広
ダイヤモンド社
2023年6月1日
59件の記録
  • たつや
    @togswr
    2026年8月4日
    コンセプトと似て非なるもの - キャッチコピー: 事実を魅力的に伝える - コンセプト: 事実そのものをつくる - アイデア: 着想で終わる - コンセプト: 顧客に対する価値を言葉にする - テーマ: お題を指す - 固有の答えになる 明日から一つずつ見ていく 24
  • そら
    @sorasorane
    2026年8月3日
  • たつや
    @togswr
    2026年8月3日
    その言葉で体温は上がるか(p49-50) 「1000曲をポケットに」 「世界中に自分の居場所をつくる」 どちらも説明する当事者が興奮を抑えきれない様子で周囲に伝えていたという記録が残っているZ コミュニケーションにおいて言葉の温度が持つ力は侮れない。 情熱的に語られるコンセプトは、響き方が違う。 その言葉が本物か、信じるに値するか。 内容以上に話す人の熱量を確かめる。 誰かに話して熱を込められないなら、本当にやりたいことなのか考え直してみる。 23
  • たつや
    @togswr
    2026年8月2日
    コンセプトの条件④ 「シンプルな言葉になっているか」 顧客目線、独自性、スケールが見込めても。言葉がシンプルじゃなきゃダメ 簡単に理解でき、覚えられ、流通するよう -> できる限り短く発話しやすい言葉 スタバ ×「都市生活に疲れたあらゆる人が立ち寄って、ゆっくりと過ごせる場所」 ◯「第3の場所」「サードプレイス」 -> 1度聞くだけで忘れられない「記号性」 香水 ×「ビジネスの身だしなみのひとつとして、清潔な印象を周囲に伝える香り」 ◯「香りをビジネスウェアに」 -> 無駄を削ぎ落とし、意味を明確化 22
  • たつや
    @togswr
    2026年8月1日
    ターゲットからコンセプトを変えていく シーブリーズ 1969家族の「常備薬」 1980前後 若い男性の「スキンケア」 2000代 女子高生の「汗ケア」 ターゲットに合わせて的確にコンセプトを進化 自己満ポエムじゃなく。ビジネス目標と照らして検証が必要 21
  • たつや
    @togswr
    2026年7月31日
    コンセプトの条件③ 「スケール」は見込めるか(p46) USJの例: 映画へのこだわりが不必要にターゲットを狭めていた -> エンタメのセレクトショップ アニメ・ゲームなどあらゆるエンタメを取り込む方向転換 映画が高尚で、アニメ/ゲームは下にあるという無意識のヒエラルキー発想を捨てた こだわるべきは感動の最大化であって、映画の世界を守り抜くことではない 20
  • たつや
    @togswr
    2026年7月30日
    > きちんと誰かに愛されるためには、ときに嫌われる覚悟を持つ必要があります。 p45 エアビー: ホテルが提供する至れり尽くせりなホスピタリティを求める人を全く相手にしようとしない スタバ: 喫煙者が多かった頃から喫煙者を排除 村上春樹のジャズ喫茶: 十人に一人が「良い店だなまた来よう」と思ってくれればそれでいい。しかしその「一人」には確実に、とことん気に入ってもらう必要がある。明確な姿勢と哲学のようなものを旗じるしとして掲げ、...、維持していかなくてはならない。 19
  • たつや
    @togswr
    2026年7月29日
    コンセプトの条件② 「ならでは」の発想はあるか × 高品質なものを、低価格で × グッドデザイン、グッドプライス × 価格以上に価値あるものを -> コンセプトもどきの言葉 ユニクロも上記を提供している しかし、ブランドコンセプトは生活ニーズから考え抜かれ、進化し続ける服を意味する “LifeWear” 例: ヒートテックやエアリズム 生活や社会に与えている意味のレイヤーを競合と比べれば全くもって異質な企業 18
  • たつや
    @togswr
    2026年7月28日
    「5GBのMP3プレイヤー」 「1000曲をポケットに」 は同じ事実を語っている。 5GB ==ユーザー目線==> 1000曲入る MP3 ==技術形式を便益に==> ポケットに入る 顧客に価値ある体験は、顧客目線のコンセプトから始まる。 AI、IoT、DX、ビッグデータ、メタバース、NFT、DAO、どれも送り手都合の言葉 顧客の言葉に変換できるか試される。 (p43-44) 17
  • たつや
    @togswr
    2026年7月27日
    コンセプトの条件① 「顧客目線」で書けているか (p41-42) コンセプトは「誰を」「どのように幸せにするか」を明確にする必要がある。 喜ぶ顧客の顔がありありと浮かぶ言葉を目指す。 16
  • たつや
    @togswr
    2026年7月26日
    機能するコンセプトの4つの条件(p41) 1. VALUABLE?: 「顧客目線」で書かれているか 2. ORIGINAL?: 「ならでは」の発想はあるか 3. SCALABLE?: 「スケール」は見込めるか 4. SIMPLE?: 「シンプル」な言葉になっているか 15
  • たつや
    @togswr
    2026年7月25日
    スタバのすべてに一気通貫した説明を与えられるのが「第3の場所」(サードプレイス)というコンセプト 「家と職場や学校のあいだにあってくつろげる」 立地、インテリア、香り、価格、音、接客、照明、などあらゆる構成要素がそのコンセプトで説明できる。 全体と部分の説明が上手くいく理由 -> コンセプトと構成要素が「なぜ」(WHY)と「なに」(WHY)の関係になっているから 初心者: 「なにを」「どのように」と書いてしまう -> 部分的な説明しかできず、その他の要素の判断基準にはなりえない すべてを決めるのは「なぜ存在するのか」という問いに対する答え (p35-37) 14
  • たつや
    @togswr
    2026年7月24日
    「意味は価値に先立つ」(p33-34) モナリザの例 1911年の盗難事件でピカソが逮捕されたりして世界で誰もが知る物語となった。 「盗まれた絵画」という意味が価値に跳ね返る。2021年には副製品が4億円近くで落札。 人はモノに意味を見出すことで価値を感じる -> コンセプトメイキングとは意味を書くことで価値をつくる仕事 13
  • たつや
    @togswr
    2026年7月23日
    新たな意味を捉えたコンセプトの役割3つ 1. 関わるすべての人に明確な「判断基準」を与える <>前例があって安価につくれるもの 2. つくるもの全体に「一貫性」を与える <>ちぐはぐな印象を与える 3. 顧客が支払う「対価の理由」になる -> コンセプトは建築における図面のように「価値の設計図」だと言える (p31-32) 12
  • たつや
    @togswr
    2026年7月23日
    「コンセプトメイキングとは、新しい意味の創造。」(p30) 電気の時代になぜロウソク?なぜ宇宙を目指す?なぜコーヒーを飲む?なぜ音楽を聴く?なぜその服を着る?なぜその本を読む?なぜ他人の家に泊まる? 人は「なにを買うのか」の前に「なぜ買うのか」の答えを知りたがっている。 ビジネスもまた、WHATではなくWHY、“存在の意味を中心に構想”されるべき。 11
  • たつや
    @togswr
    2026年7月21日
    エアビーのコンセプトは「世界中を自分の居場所にする」(p28) 10
  • たつや
    @togswr
    2026年7月20日
    現代の起業家たちは、さながらアーティストのようです。コンセプトを通じて人の価値観を揺さぶろうとする姿勢に、アーティストと共通する面があるように思えるのです。(p26) 9
  • たつや
    @togswr
    2026年7月19日
    通常のアルバムとコンセプトアルバムとの違いは「一貫性」。 (p24) ビートルズのコンセプトアルバム ・架空のミリタリーバンド結成20周年を祝うショーを開催した設定 ・1曲目はショーを訪れた観客の喧騒、メンバー紹介、歓声まで収録 ・ジャケットはコンサート後にセレブリティたちと記念撮影をしたという設定 ・設定とストーリーを伝えるためにジャケットに歌詞を印字 ・このアルバムからは1曲もシングルカットしていない コンセプトは辞書で「全体を貫く新しい観点」 (p25) コンセプトがバラバラな構成要素を束ねる中心を狙う。 ビートルズのコンセプトアルバムで追求されたのは、ひとつの観点で全体を貫く表現の可能性だった。 音だけを売るミュージシャンから、音楽を中心にした世界観全体を売るアーティストへ。 -> コンセプト思考 8
  • たつや
    @togswr
    2026年7月16日
    コンセプトの語源は「掴む」を意味するラテン語 この言葉自体に掴みどころがないよね〜って皮肉 第1章ではいいコンセプトと悪いコンセプトの違いがわかるようになれると良いねって感じか 6
  • 🍑
    🍑
    @mmyjpn
    2026年7月15日
  • たつや
    @togswr
    2026年7月15日
    “”そのままなら馬鹿にされるような妄想であっても、説得力のあるストーリーや、1行のフレーズになった瞬間、周囲の反応が変わります。 一緒に実現したいと名乗り出る人や、投資をしたいという人が現れます。 いつしかユーザーやファンがついてきます。 こうしてコンセプトという名の設計図が現実に変わっていく。“” p9 読むの2周目だけど、ココにまだ辿り着けていないので、今回こそ吸収するぞ。 5
  • たつや
    @togswr
    2026年7月14日
    > 機能やスペックが成熟した市場では、意味が買われるようになっていく。 p5-6 ロウソクの例。電球の発明によって暗がりをなくすという機能的役割は終わった。 ロウソクはキャンドルへと名前を変え、「あたたかい雰囲気をつくるもの」や「香りを楽しむもの」として生き残るようになった。 感想: AI技術が急速に発展している今、技術的優位性はすぐにコモディティ化する。 いかにプロダクトに意味を持たせるか。それは誰が作ったのか、それは誰のためにあるのか、それが利益を上げることで誰が喜ぶのか、そういったプロダクトの本質でないような本質であるようなところにユーザーは意味を見出すのだろうか。 4
  • たつや
    @togswr
    2026年7月13日
    > なにもないところから新しい言葉をつくっては仲間や顧客に提示し、議論し、惜しげもなく壊して、再びつくりあげる。コンセプトはお金の1円もかからない試作品、つまりプロトタイプの役割を果たすのです。 3
  • オクヤマ
    オクヤマ
    @okuyamayuko
    2026年7月12日
  • たつや
    @togswr
    2026年7月12日
    > 次にどんなテクノロジーが登場しようとも、ビジネスの本質的課題は変わりません。問われるのは「誰のためになにを創造するか」という1点なのです。 2
  • たつや
    @togswr
    2026年7月11日
    はじめにだけ読んだ。前に一度読んだ本だけどもう一回読み直す。 コンセプト・インサイト・ビジョン・ミッション・パーパスみたいな定義の記憶が曖昧なのでそこを含めておさらいしていく。 1
  • ONSAKU
    @saku_115
    2026年7月1日
    自分の思考力の拡張の可能性を感じる本。 言葉って表現って面白い! 文章が平易でとても分かりやすい! 著者の考え方が丁寧にまとめられているので、そんな視点でものを見ているのか!とハッと気付かされるようなことが多く、自分自身の思考の広がりも感じながら読めてとても楽しかった。 この本を一度読んだだけではすぐ行動レベルに落とすことは難しいがバイブルにして実践してみようと思う。 AIが普通になりつつある現代とこれからの時代において、正解のないことを考え抜く力こそ人間が突き詰めていく価値なのでは、と改めて思わせてくれた一冊です。
  • ONSAKU
    @saku_115
    2026年6月22日
    2ヶ月くらい前に書店で気になって購入したが、読まずに積まれたままになっていた。ふと気にかかり読み始めたが、昨日読んだ「やりたいことが見つかる世界の果てのカフェ」とつながる内容が早速印象に残った。コンセプトとは「何のために存在するのか」を示す言葉である、と。仕事に役立つかな?と思って購入した本だったが、この文章を見た時に、この本を読み進めながら「自分自身のコンセプト」を言語化してみようと思った。何かを始めるキッカケになりそうな予感がする。
  • Ryoko
    @Ryoko
    2026年5月20日
  • のっち
    @1notch
    2026年5月9日
  • 著者をYouTubeで見て腹落ち感が凄かったので購入。 仕事柄必要であったのと同時に、言葉の扱い方やら考え方の面白さを再認識した一冊。今でもよく見返す。
  • あお
    あお
    @ate11
    2026年4月12日
  • kotonoha
    kotonoha
    @read_me
    2026年3月7日
  • ほんなお
    @takacube
    2026年1月7日
  • dan
    @cellospica914
    2025年12月30日
  • yui
    yui
    @913xoyui
    2025年9月29日
  • shingo
    shingo
    @shingo
    2025年8月20日
  • yui
    yui
    @913xoyui
    2025年8月18日
  • LA801
    @LA801
    2025年8月1日
  • LA801
    @LA801
    2025年8月1日
  • 岡
    @oka
    2025年7月4日
  • 岡
    @oka
    2025年7月1日
  • yū yū jiteki
    yū yū jiteki
    @lily1999
    2025年5月15日
  • まひろ
    まひろ
    @mahiro_books
    2025年5月12日
  • _mino
    @_mino
    2025年3月18日
  • yamakan
    yamakan
    @y-a-ma-kn
    2025年3月10日
  • いり
    いり
    @iriri_iriri
    2025年3月9日
  • スイ
    スイ
    @suntory_n_water
    2025年3月7日
  • 前田彰
    @maeda-akira
    2025年3月7日
  • Bruno
    Bruno
    @macchoca
    2024年2月21日
    コンセプトをつくるという行為を、無理やり詩を書くことに重ねてみると、自己陶酔ではだめで、誰かの心に届く“共鳴”でなければならないことに気付く。 言葉を磨き、形を整える。 すると、誰かの無意識の奥にある「まだ言葉にならない想い」に触れられるような気がする。 だからこそ、媚びず、恐れずに、時には嫌われる覚悟を持って、 自分の信じる核をさらけ出す。 一度聞いたら忘れられない、体温がグッと上がるような言葉。 それを生み出すには、 理想を描くビジョンと、 存在を問うパーパス、 その両輪を同時に回す思考が必要だ。 コンセプトとは、未来と現実をつなぐ、詩を紡ぐ行為なのかもしれない。
  • ・コンセプトは価値の設計図になる(判断基準になる、一貫性を与える、対価の理由になる)。 ・機能するコンセプトの条件「4+α」 ①顧客目線で書けているか ②ならではの発想はあるか ③スケールは見込めるか ④シンプルな言葉になっているか +α あなたの体温を上げる言葉 ・コンセプトメイキングは問いかけから始まり、問いの良し悪しは「自由度」と「インパクト」で決まる。 ・ミッションは「組織が担い続ける社会的使命」、ビジョンは「組織が目指すべき理想の未来」。 ・ミッションの言語化のポイントは普遍性と固有性、ビジョンはできるだけ解像度高く安全地帯(コンフォートゾーン)を超える表現を。 ・ビジョンは「目指すべき星を見つけて推進力をつくる」ものであり、パーパスは「根差すべき大地を見つけて求心力をつくる」もの。 ・コンセプトメイキングとは、新しい未来の創造である。
    コンセプトの教科書
  • Ayumi
    @lilylily
    1900年1月1日
  • shunsuke
    @whateverblack
    1900年1月1日
  • Mao Takagi
    @atsonic
    1900年1月1日
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